株式会社タクミナ 本社

【事例紹介】高温ボイラ排水の中和処理を省スペースで

最終更新日: 2024-07-17 10:23:51.0

  • カタログ

ノウハウを持っている会社に全面的に任せたいなどのご要望にお応え!化学メーカー様の事例をご紹介

化学メーカー様では、工場でボイラを使用しており、アルカリ性の
排水が出ていました。

従来は同じ工場内で出る雑排水と合流・混合させることで、pHを排出基準内に
収めることができていましたが、ボイラを大容量のものに更新したところ、
ボイラ排水が増え、雑排水で薄めてもpHが基準値を超えるようになりました。

排出基準を順守するため中和処理が必要ですが、“中和処理の経験がないため、
ノウハウを持っている会社に全面的に任せたい”などの課題がありました。

課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。

【お客様の課題・要望】
■ボイラ排水は100℃近い高温のため、ピットまたは高温対応の
 大型タンクで受けて冷ます必要があるが、設置スペースがない
■中和処理の経験がないため、ノウハウを持っている会社に全面的に任せたい

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連ダウンロード

【事例紹介】高温ボイラ排水の中和処理を省スペースで

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
ご要望  [必須]
目的  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社タクミナ 本社

ページの先頭へ