【特徴】
[混練用]
○従来のミキサに比べ、混練時間を短縮することが可能(強制二軸の約2/3)
○軽量骨材(パーライト、シラスバルーン等)を破壊することなく混練可能
○従来のミキサでは混練不能といわれている、各種繊維補強の
モルタル・コンクリートの混練が可能
○混練物の排出時間が早い
○従来のミキサに比べ、付着が少なく、洗浄装置(オプション)の併用により
メンテナンスが容易
○中心羽根、外羽根及び混練槽、排出ゲートのライニングには耐磨耗鋼を使用
→外側羽根の周速度は、従来のミキサに比べて低い
→混練槽外側及び羽根の寿命が長い
○中心羽根の交換も容易
○設置面積が小さい
→プラントフロアを広く使用可能
[造粒用]
○従来の造粒機では考えられない程、大量で、かつ均一の造粒が可能
○粉体からの造粒及び、粘性体からの造粒がいずれも可能
○短時間で造粒可能
→作業者の習熟度に関わり無くだれが操作しても品質は一定
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
[混練用]
○従来のミキサに比べ、混練時間を短縮することが可能(強制二軸の約2/3)
○軽量骨材(パーライト、シラスバルーン等)を破壊することなく混練可能
○従来のミキサでは混練不能といわれている、各種繊維補強の
モルタル・コンクリートの混練が可能
○混練物の排出時間が早い
○従来のミキサに比べ、付着が少なく、洗浄装置(オプション)の併用により
メンテナンスが容易
○中心羽根、外羽根及び混練槽、排出ゲートのライニングには耐磨耗鋼を使用
→外側羽根の周速度は、従来のミキサに比べて低い
→混練槽外側及び羽根の寿命が長い
○中心羽根の交換も容易
○設置面積が小さい
→プラントフロアを広く使用可能
[造粒用]
○従来の造粒機では考えられない程、大量で、かつ均一の造粒が可能
○粉体からの造粒及び、粘性体からの造粒がいずれも可能
○短時間で造粒可能
→作業者の習熟度に関わり無くだれが操作しても品質は一定
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