最終更新日:
2023-06-27 16:28:30.0
【設計者・施工者用】燃えない・腐らない・丈夫で長持ち！門や塀で使えるエクステリア製品を多数ラインナップ。
建築用コンクリートブロックメーカーの太陽エコブロックスでは、
メンテナンスしやすいエクステリア材料を多数掲載した製品カタログ
『EXTERIOR CATALOG 2022-2023 Vol.2』を無料進呈中です。
多様な種類の化粧ブロック、大地震対応型HRM擁壁I型、
ユニークなデザインの景観舗装材や環境に配慮した舗装材など、
災害に強く、燃えにくく、腐らない、丈夫な無機材料を
使用した製品を多く取り扱っております。
【掲載内容（抜粋）】
■Masonry／Over400mm（組積材［高さ400mmを超えるブロック塀］）
■Ornament（笠木／装飾）
■HRM Retaining Wall（国土交通大臣認定擁壁 HRM 擁壁I型）
■Design Paver（景観舗装材）
■Environmentally Friendly Paver（環境配慮型舗装材）
■いのちと暮らしを守るブロック塀(技術資料)
※詳しくはダウンロードボタンより、カタログのダイジェスト版をご覧ください。
★全編をご希望の方は、お問い合わせフォームよりお申込み下さい★
基本情報
グループ創業75年で培われた製造技術と品質、地球環境へのこだわりから、
生まれた当社の製品は、防災、防犯、防火、プライバシーの確保などの
住宅エクステリアにとっての機能を提供致します。
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 『EXTERIOR CATALOG 2022-2023 Vol.2』 ・外構ブロック塀 ・外構舗装 ・花壇 ・歩道舗装 ・大規模施設／商業施設外構舗装 ・宅地擁壁／擁壁 ・緑化舗装 ・ヒートアイランド対策 |
詳細情報
【Grid Face】
「格子」模様は、横ラインを強調するでもなく、縦ラインを強調するでもなく、安定性を持った中立的で伝統的なデザインです。
様々なものと組み合わせて違和感がなく演出できます。
「格子」模様は、横ラインを強調するでもなく、縦ラインを強調するでもなく、安定性を持った中立的で伝統的なデザインです。
様々なものと組み合わせて違和感がなく演出できます。
【Vertical-Slit Face】
フェイスに刻み込まれた縦溝は壁面に陰影と奥行きを与え、シャープで重厚な雰囲気を演出します。
縦溝の「数」「幅」「長さ」「配列」そして「表面のテクスチャー」や「色」は、住まい手の個性を演出し、住宅を引き立てることができます。
フェイスに刻み込まれた縦溝は壁面に陰影と奥行きを与え、シャープで重厚な雰囲気を演出します。
縦溝の「数」「幅」「長さ」「配列」そして「表面のテクスチャー」や「色」は、住まい手の個性を演出し、住宅を引き立てることができます。
【Horizontal-Line Face】
横ラインの強調は壁面に広がりを与え、空間に余裕をもたらす効果があります。
横ラインを強調したデザインを演出するには、使用するブロックを細長で扁平なプロポーションなものにするか、
ブロックの横目地を深くえぐるか、色を付けるなどにより可能となります。
横ラインの強調は壁面に広がりを与え、空間に余裕をもたらす効果があります。
横ラインを強調したデザインを演出するには、使用するブロックを細長で扁平なプロポーションなものにするか、
ブロックの横目地を深くえぐるか、色を付けるなどにより可能となります。
【Ornament】
門や塀のオーナメントはデザインの重要な要素です。
純粋に装飾の機能しかないものや、機能的に重要なものがあります。
笠木は門や塀の頂部からの雨水の浸透を妨げ、門や塀の耐久性を向上させ、汚れを防止する機能を持ちます。
ホローブロック（穴あきブロック）は門や塀の通気性を上げることができます。
オーナメントの形状や色で様々な雰囲気が演出されます。
門や塀のオーナメントはデザインの重要な要素です。
純粋に装飾の機能しかないものや、機能的に重要なものがあります。
笠木は門や塀の頂部からの雨水の浸透を妨げ、門や塀の耐久性を向上させ、汚れを防止する機能を持ちます。
ホローブロック（穴あきブロック）は門や塀の通気性を上げることができます。
オーナメントの形状や色で様々な雰囲気が演出されます。
【Retaining Wall and Gardening】
土留めは、高さや、作られる場所や、使われる用途で、様々な形状や種類があります。
草花や植木の周りを囲む高さの低い軽微な土留めから、がけ崩れや土砂崩れを防止する大規模なものもあります。
宅地を守る土留めは擁壁と呼ばれ、家の建つ地盤が崩れるのを防いだり、宅地の土砂が隣家や道路に崩れて第三者に危害が加わらないよう、堅牢に築造されなければなりません。
土留めは、高さや、作られる場所や、使われる用途で、様々な形状や種類があります。
草花や植木の周りを囲む高さの低い軽微な土留めから、がけ崩れや土砂崩れを防止する大規模なものもあります。
宅地を守る土留めは擁壁と呼ばれ、家の建つ地盤が崩れるのを防いだり、宅地の土砂が隣家や道路に崩れて第三者に危害が加わらないよう、堅牢に築造されなければなりません。
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太陽エコブロックス株式会社 本社 企画室
