基板最終外観検査用AIシステム『TY-VISION XAIS(ザイス)』をご紹介します。 AVI(基板最終外観検査装置)『TY-VISION』で検出した欠陥情報をXAIS(AIシステム)で"良品"と"要確認"に自動振り分けします。 XAISから受け取った"要確認"の箇所のみ検査者が確認し最終判定を実施。 検査者の確保、人件費、教育にかかる時間、 不良流出防止の為の検査工数など出荷前最終外観検査のお悩みを解決します。 【導入メリット】 ■工数削減 ■人件費削減 ■検査品質安定化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 #基板検査#検査装置#外観検査#最終外観#効率化#省力化#AVI#AVFI#検査#欠陥#欠陥検出
『TY-VISION』基板最終外観検査システムのご紹介です。
TY-VISION Mシリーズ(手動タイプ)はその優れた『欠陥検出力』で基板検査の現場で活躍を続けております。
パッケージ・モジュール系基板から一般基板まで幅広く対応し、セラミックス・金属系・ガラス系まで対応が可能です。
また、AIシステムとの組み合わせで検査力が大幅に向上します。
当社では随時ベンチマークテストを実施中です。
ご相談お待ちしております。
『M109SC』は、大きなサイズの製品に対しても高精細カメラで
撮影・検査ができる最終外観検査機です。
有効検査サイズ 300(W)×500(D)mm、高画素カメラ搭載により
高い検出力とユーザビリティを両立しています。
【特長】
■大判検査ステージ×高精細カメラ
■豊富なオプション
■高品質を追求する製品に好適なソフトウェア
■微少欠陥を逃さない
『M105SC』は、幅広い種類の製品に対応した手動最終外観検査装置です。
【特長】
■様々な製品に対応
■高いトレーサビリティ
■検査ソフトウェア随時更新中!
詳しくは製品情報をご覧ください。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
太洋テクノレックス株式会社 本社 和歌山