基板最終外観検査用AIシステム『TY-VISION XAIS(ザイス)』をご紹介します。 AVI(基板最終外観検査装置)『TY-VISION』で検出した欠陥情報をXAIS(AIシステム)で"良品"と"要確認"に自動振り分けします。 XAISから受け取った"要確認"の箇所のみ検査者が確認し最終判定を実施。 検査者の確保、人件費、教育にかかる時間、 不良流出防止の為の検査工数など出荷前最終外観検査のお悩みを解決します。 【導入メリット】 ■工数削減 ■人件費削減 ■検査品質安定化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 #基板検査#検査装置#外観検査#最終外観#効率化#省力化#AVI#AVFI#検査#欠陥#欠陥検出
製品ニュース
掲載開始日:
2021-07-12 00:00:00.0
『TY-VISION』基板最終外観検査システムのご紹介です。
TY-VISION XAIS(ザイス)は基板最終外観検査システム『TY-VISIONシリーズ』の為のAIシステムです。
例えば、ファインピッチの硬質基板量産品の最終外観工程に両面自動機+AIシステムを導入。
徹底した品質管理が必要なFPC量産品の最終外観工程に手動機+AIシステムを導入。
その結果、基板最終外観検査の確認(ベリファイ)工程で50~70%の虚報がAIシステムにより低減され、大幅な工数削減が可能です。
また、従来の最終外観検査装置のみでの運用では検出が難しかった『未知の欠陥』への対応が可能となりました。
【TAIYO】の最終外観検査システムだから検出できる欠陥が有ります。
多様化する検査要望・品質管理への対応には『TY-VISION』がお応えします!
※随時ベンチマークテストを行っております。
お気軽にお申し付けください。
詳しくは製品情報をご覧ください。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
太洋テクノレックス株式会社 本社 和歌山