太洋基礎工業株式会社

TRD工法

最終更新日: 2020-01-21 10:04:40.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

抜群の安定性・高精度施工・掘削能力!様々な用途へ適用可能な地中連続壁工法
『TRD工法』は、地中に建込んだカッターポストを横方向に移動させてカッターチェーンに取り付けられたカッタービットで地盤を掘削しながら、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・撹拌し、壁状の固化体を地中に造成する工法である。

【特長】
1.抜群の安定性
2.高精度施工が可能
3.優れた掘削能力による省コスト実現
4.深度方向に均質な壁品質
5.目違いのない連続性
6.芯材間隔の任意設定が可能

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

施工事例「TRD工法」
施工事例「TRD工法」 製品画像
適用範囲 
壁 厚 450~850mm(50mm刻み) 
壁深度 60m以下
土 質 N≦100 qu≦5000kN/m2
礫 径 Φ100mm以下

※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
TRD工法
TRD工法 製品画像
適用範囲
壁 厚 450~850mm(@50mm)
壁深度 60m
土 質 N≦100(礫径100mm以下)
    qu≦5,000kN/m2

※詳しくはお気軽にお問い合せください。

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