太洋基礎工業株式会社

施工事例「RBPウォール工法」

最終更新日: 2020/01/23

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

【NETIS登録】リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせで安全施工可能!
『RBPウォール工法』は、リバースボルトパネル版と鉄筋挿入工との組み合わせにより、切土法面及び法面地山の安定化による崩壊防止として、地山応力の小さな地山や、用地に余裕の無い場所、構造物に隣接した切土箇所等での道路拡幅や宅地造成、急傾斜対策工事、墜落対策工の受け台、斜面安定工等に適用します。
地山の掘削は法面上端から、リバースボルトパネルで法面を固定しながら切り下げていく坂巻き工法です。

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

施工事例「RBPウォール工法」
施工事例「RBPウォール工法」 製品画像
特長
1.任意の固定点(線)より、上下いずれの方向へも延伸が可能です。
2.計算により求められた切土高さまで掘削し、直ちに鉄筋挿入工を行うため、常に斜面の安定が確保できます。
3.切下げながら、切土法面に補強材(鉄筋)による補強を加えていくため、地山強度の小さな地山でも急勾配での掘削が可能です。
4.リバースボルトパネル版は、PC鋼材で確実に、上下のパネル版とが連結されているため、極めて安定した法面を形成し、地震などの地山挙動に対し大きな抵抗力を有しています。

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
RBPウォール工法
RBPウォール工法 製品画像
特長
1.任意の固定点(線)より、上下いずれの方向へも延伸が可能です。
2.計算により求められた切土高さまで掘削し、直ちに鉄筋挿入工を行うため、常に斜面の安定が確保できます。
3.切下げながら、切土法面に補強材(鉄筋)による補強を加えていくため、地山強度の小さな地山でも急勾配での掘削が可能です。
4.リバースボルトパネル版は、PC鋼材で確実に、上下のパネル版とが連結されているため、極めて安定した法面を形成し、地震などの地山挙動に対し大きな抵抗力を有しています。

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切土補強土工法『RBPウォール工法』【※NETIS登録工法】
切土補強土工法『RBPウォール工法』【※NETIS登録工法】 製品画像
【特長詳細】
1.任意の固定点(線)より、上下いずれの方向へも延伸が可能です。
2.計算により求められた切土高さまで掘削し、直ちに鉄筋挿入工を行うため、常に斜面の安定が確保できます。
3.切下げながら、切土法面に補強材(鉄筋)による補強を加えていくため、地山強度の小さな地山でも急勾配での掘削が可能です。
4.リバースボルトパネル版は、PC鋼材で確実に、上下のパネル版とが連結されているため、極めて安定した法面を形成し、地震などの地山挙動に対し大きな抵抗力を有しています。

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

太洋基礎工業株式会社