最終更新日:
2024-11-08 09:15:01.0
景観を損なうことがない!布積み等の多様なバリエーションがあります
「ピアストーン工法」は、残存型枠(ピアス)と残存化粧材との複合により、
伝統石工の匠の技を蘇らせた画期的な修景工法です。
残存化粧材とは、当工法において、残存型枠(ピアス)の貫通孔を利用し
取付ける自然石やギ石、間伐材等の修景材を言います。
残存化粧材は、ピアスの貫通孔を通してアンカー材により現場打ち
コンクリートと一体化するため、剥離、脱落する心配がありません。
【特長】
■残存化粧材の意匠パターンは、通し目地にならないよう工夫され、
自然な目地仕上りになる
■現場打ちコンクリート構造物の安定した強度を保ちつつ、
伝統的な空石積み等の景観美が再現できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【意匠パターン(自然石シリーズの例)】
■布積みタイプ
■谷積みタイプ
■玉石積みタイプ
■変形布積みタイプ
■のづら積み(小)タイプ
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工例(抜粋)】 ■北海道開発局旭川開発建設部 リクマンベツ川第2号床固工工事 ■東北地方整備局新庄河川事務所 立谷沢川流域本沢第二砂防えん堤改築工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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全国型枠工業会 事務局:タカムラ総業株式会社