高砂電気工業株式会社

高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響

最終更新日: 2024-01-16 12:25:16.0

  • カタログ

定量吐出ポンプの動作頻度と再現性の変化実測例をご紹介

定量吐出ポンプによる動作頻度の変化は、吐出量、再現性に影響を与えます。

動作頻度が図面仕様値より速い場合、再現性が悪化します。動作頻度を
変化させ、再現性の変化を測定した例をご紹介します。

測定型式:NRP-500P
測定条件:動作頻度2Hz時、吐出量を500mm3に設定
     (以下の条件以外は標準テスト条件に従う)

【動作頻度と再現性の変化実測例※抜粋】
■動作頻度:再現性(最大値誤差 / 最小値誤差)
・5Hz:+5.88% / -7.00%
・3.3HZ:+5.08% / -2.39%
・2Hz(図面使用値):+0.09% / -0.28%
・1.7Hz:+0.09% / -0.09%

※測定の詳細は、下記リンクからご覧いただます。
※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※詳しくは、HPまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくは、HPまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい

関連ダウンロード

高砂の定量吐出ポンプ 動作頻度が再現性に与える影響

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  [必須]
ご要望  [必須]
目的  [必須]
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

高砂電気工業株式会社

ページの先頭へ