吸い上げ高さを変えて吐出量の変化を測定した例をご紹介
定量吐出ポンプは、吸い上げる高さの変化が吐出量に影響を与えます。
吸い上げ高さは、高ければ吐出量は減少し、低ければ吐出量は増加します。
吸い上げ高さを変えて吐出量の変化を測定した例をご紹介します。
測定型式:NRP-500P
測定条件:吸い上げ高さ500mmのときの吐出量を500mm3 に設定
(下記条件以外は標準テスト条件に従う)
【吸い上げ高さと吐出量の変化実測例※抜粋】
■吸い上げ高さ(mm):吐出量(mm3)
・50:556
・100:542
・200:521
・300:505
※測定の詳細は、下記リンクからご覧いただます。
※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくは、HPまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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高砂の定量吐出ポンプ 吸い上げ高さが吐出量に与える影響
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