高砂電気工業株式会社

高砂の定量吐出ポンプ周囲・流体温度が吐出量、再現性に与える影響

最終更新日: 2024-01-16 12:25:00.0

  • カタログ

周囲温度、流体温度を変化させた時の吐出量と再現性の変化実測例をご紹介

定量吐出ポンプは、周囲温度、流体温度が変化すると吐出量、再現性に
影響を与えます。

これは、接液部に使用しているゴム部品が温度の影響を受け、硬度が
変化するために起こります。周囲温度、流体温度を変化させた時の
吐出量と再現性を測定した例をご紹介します。

測定型式:NRP-500P
測定条件:周囲温度、流体温度が24℃のときの吐出量を500mm3 に設定
     (下記条件以外は標準テスト条件に従う)

【表周囲温度、流体温度と吐出量、再現性の変化実測例】
■周囲温度、流体温度(℃):吐出量(mm3):再現性(最大値誤差/最小値誤差)
・10:461:+4.64% / -4.70%
・24:497:+0.64% / -0.62%
・40:550:+2.20% / -2.89%

※測定の詳細は、下記リンクからご覧いただます。
※定量吐出ポンプについてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

※詳しくは、HPまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 ※詳しくは、HPまたはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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