タカヤ株式会社

ODB++データ変換 検査プログラム作成支援ソフトウェア 

UPDATE   最終更新日: 2024-11-19 11:29:18.0
直感的にわかりやすい操作で、オペレータの負荷低減・検査効率アップに貢献

基板設計のCADデータ(ODB++形式)を取り込んで直接検査プログラムを作成できる、タカヤオリジナルのソフトウェアです。

特徴
・Gerber(ガーバー)、ネット情報を手作業で編集する必要がなく大幅作業時間短縮、変換ミスなし
・回路エレメントの可視化により、不良個所の特定が容易
・設計データの変更があっても、CADデータを再度読み込むことで自動的に変更箇所のみを抽出、部分修正が可能

プログラム作成テスト、検査デモなども喜んで承ります。営業担当までお問い合わせください。

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基本情報

ODB++とは「Open Data Base」の略で、基板設計用CADから出力されるデータ形式のひとつです。
基板設計と実装業者のやり取りに必要な情報をすべて含んでおり、これ単体で基板を製造することができます。情報の不足や、認識違いによる不具合が起こりません。フォーマットの仕様は一般公開されており、自由に使うことができるため対応するCADソフトは増加し、多くの基板製造メーカーが採用しています。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 CADデータ変換(ODB++形式)
用途/実績例  

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