最終更新日:
2024-11-18 15:13:46.0
館内での閲覧利用率取得の自動化で、限られた開架スペースを有効活用
配架する書籍の資料IDを登録しておき、取り出し/戻しのログを取得。これまで貸出・返却処理でしか取得できていなかった館内での利用データの取得を実現。利用者の趣向をデータとして掴んだうえでの新刊購入に役立てていただくことが出来ます。
禁帯出本をはじめとした、館内での閲覧利用率を取得でき、限られた開架スペースを有効活用する指標としていただけます。
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タカヤ株式会社