《光学デバイス・駆動デバイスの解像度や位置精度確認に!》CCDカメラ等FA分野への納入実績多数。
『キャリブレーションプレート』とは、透明なガラス基板に対し
クロム薄膜によって高精度・高解像度のパターンを形成した製品です。
パターンの形状は、光学デバイスの解像度チェックを目的として点ないし
線状のチャートを規則的に配列したもの、位置精度のチェックを目的として
ドットパターンや十字マークを規則的に配列したものなどがあります。
対象分野は、CCDカメラなどの光学デバイスが組み付けられる装置や、
駆動デバイスの精度が要求される装置などのメーカー、
FA分野のお客様への納入実績が多数ございます。
【特長】
■高精度・高解像度のパターンを形成
■用途は光学デバイスの解像度チェック、
駆動デバイスの位置精度チェックに大別される
■FA分野のお客様への納入実績が多数
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■クロムガラスマスク
・高精細、高精度の画像形成が可能
・マスク耐久性が高い
■エマルジョンガラスマスク
・フィルムマスクよりも寸法安定性が良好
・クロムガラスマスクよりも安価
■フィルムマスク
・安価
・軽量で取扱い容易
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 |
【用途】 ■光学デバイスの解像度チェック ■駆動デバイスの位置精度チェック ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連ダウンロード
光学・駆動デバイス向け『キャリブレーションプレート』
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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竹田東京プロセスサービス株式会社