最終更新日:
2024-07-02 11:25:39.0
耐久性向上!一材型ポリマーセメント系接着剤による鋼材とコンクリートの密着防錆工法
『タフコネクト工法』は、コンクリートと鋼材の界面を密着させて
防食することで、耐久性を向上させる工法です。
使用する防錆材「タフコネクト」は、コンクリートと付着しない鋼材、
特にめっき、ジンクリッチペイント等で防錆された鋼材とコンクリートを
密着させて界面を止水し防食する材料です。
【タフコネクト 特長】
■耐久性向上
■コンクリートの引張強度に相当する強い付着力を持っている
■無機ジンクリッチペイントや亜鉛めっきともよく付着する
■塗布作業はハケ、ローラーの他に、エアレススプレーでも施工可能
■一材型ポリマーセメント系材料であり混合する必要がない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【タフコネクト その他の特長】
■塗布してからコンクリート打設まで約6か月の施工期間を開けても付着力は低下しない
■他のポリマーセメント材料より薄い塗付厚で付着力が得られるため、塗付作業が早くなる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用例】 ■橋梁ではコンクリートの鋼製型枠(合成床版や壁高欄などの型枠) ■コンクリート床版に埋め込まれる排水桝 ■鋼床版のコンクリート地覆などの付着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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瀧上工業株式会社