最終更新日:
2023-05-26 15:37:39.0
コストを下げて大量生産を実現。
塗装ロボット「ラインダンサー」による高品位塗装を、ドラゴンラインで
システム化することで、低コストで、大量生産を実現します。
コンベアラインにアキューム機構を導入しており、当製品を採用することで、
ブース給排気風量を約45%削減。設備の小型化と同時に生産効率を向上します。
ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
タクボオリジナル、塗装用コンベアライン「ドラゴンライン」は、塗装ブースの前後に滞留する部分(アキューム機構)を設け、塗装ブース部分のラインを一時的に停止させるものです。
塗装ブースの長さが長くなるにつれて、排気風量も増します。同時にコストもかかります。塗装ブースのラインを一時停止させることで、ブース幅は必要最低限の長さですみ、排気コスト等のエネルギーコストも抑えられます。
塗装コストを抑え、大量生産が実現します。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | ドラゴンライン |
用途/実績例 | ソフトボーイ・プロ スーパースピンドル、ラインダンサーシリーズ専用 塗装用コンベアラインです。 携帯電話、スマートフォン、モバイル通信機器に至まで対応可能 |
詳細情報
塗装ブース幅が約46%削減
ソフトボーイ・プロシリーズの12丁ガン搭載ロボットの比較
ドラゴンラインを導入すると塗装ブース幅が約46%削減されます。
ソフトボーイ・プロシリーズの12丁ガン搭載ロボットの比較
ドラゴンラインを導入すると塗装ブース幅が約46%削減されます。
空調エネルギーコスト約23%削減
塗装ロボット12丁ガンによる空調エネルギーコストの比較
ドラゴンラインを導入する前と導入後では、ラインダンサーとドラゴンラインのシステム化の方が、空調エネルギーが約23%削減されます。
塗装ロボット12丁ガンによる空調エネルギーコストの比較
ドラゴンラインを導入する前と導入後では、ラインダンサーとドラゴンラインのシステム化の方が、空調エネルギーが約23%削減されます。
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タクボエンジニアリング株式会社 東金テクニカルセンター