活水器『ディレカ』は、水道水に含まれる塩素を陰イオン化することで、
塩素臭の軽減や配管のスケール付着防止などに貢献する装置です。
装置内部で自家発電するため電源が要らず、フィルター交換も不要なほか、
ステンレス製で耐久性が高いためランニングコストを抑えられます。
マンション、温泉施設、大学の実験室、食品加工工場など
様々なシーンで活用でき、導入実績も豊富です。
【活水器『ディレカ』の選ばれるポイント】
■配管のスケール付着、ぬめりを軽減
■塩素臭を軽減可能
■食品の鮮度保持に貢献
■水の界面活性力(油分溶解力)を向上
■約20年の長寿命
※『ディレカ』の業界別事例集を、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
基本情報
【「活水器」とは】
活水器とは、セラミック、磁力、遠赤外線などを加えて水質や構造に変化を起こす機器のことです。
フィルターがないので塩素は除去しませんが、水質改善などの効果が得られます。
なかでも『ディレカ』は、渦の力を加えて内部で静電気を起こし、
プラス電荷を外へ逃がし、フラーレンのエネルギーにより多くの電子を水にチューニングします。
また、遠赤外線や育成光線など、様々な光電子を水に与えています。
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