SDSを用いたラベル印刷のミス削減と効率化についてお役立ち事例を
ご紹介いたします。
生産物に対して貼り付けを行う危険表示ラベルは、製品登録時に詳細情報を
SDSから手作業にて入力作業を行っており作業自体に時間を要していました。
また、手入力の為ヒューマンエラーが発生する可能性もあり、
事故につながる前に対策を模索されていました。
解決すべくご提案したのが当社で開発した『SDS取り込みシステム』。
複数の製品データも一括で取込み処理できるので、修正、新規登録作業時間が
大幅に短縮しました。
【事例概要】
■導入製品:SDS取り込みシステム
■業種:ケミカル関係
■用途:GHSラベル印刷
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【事例概要】
■導入前
・マスターデータへの入力が手作業のため、時間を要する
・ヒューマンエラーによる入力間違いが発生する可能性がある
・SDSとラベルの内容に整合性がない
■導入後
・自動取込のため、入力する必要性がなく、入力登録作業が大きく改善
・自動取込のため、ヒューマンエラーの発生確率が大きく減少
・SDSからそのまま情報を取り込むため、ラベル表示との整合性が取れる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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