TCCが開発した、『設備制御監視』の事例をご紹介します。
当システムは、端末から生産設備を制御する機構を有し、生産状況に
合わせて設備の動作を変更する事が出来ます。
生産設備の各種状態をリアルタイムにモニタリングし、オペレータに対し通知。
生産設備から得られる生産情報を長期保管し、リアルタムトレンド,
ヒストリカルトレンド,稼働率グラフ等で表示し、これらの生産情報を
帳票として印刷したり、CSV形式ファイルでローカルPCへダウンロード
する事が可能です。
【導入効果・ポイント】
■大容量のデータを高速に収集,蓄積,解析する事が可能
■生産精度の向上を図る事が出来る
■異常等を早期発見でき、生産機会損失を未然に防ぐ事が可能
■上位システムと設備を連動させ効率の良い生産が可能
■装置,交換部品等のメンテナンス記録が可能で資産管理が行える
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【開発環境】
■OS
・Windows Server
・Windows XP
■開発言語:Roboticeware FA-Panel,GT Works 2(ラダー)
■使用機器:大型モニタ,画像配信ユニット,バックアップストレージサーバ,LTO,
サーバ監視パッケージ
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■業種:製造業 ■分野:業務管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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