TCCが開発した、『物流仕分システム』の事例をご紹介します。
当システムは、運用としては24時間稼動を前提とし、発送、到着、
中継荷物の仕分を同時に行います。
自動仕分で行える能力は最大800万件としており、固定スキャナで
読み取った荷物番号により、集荷データの検索を行い、仕分を行います。
【導入効果・ポイント】
■省人化によるコスト削減とともに正確かつ安定して大量の荷物を
高速で処理することが可能
■ホストとのリアルタイムな連携により、トレーサビリティに対応した
荷物情報のデータ集積と更新が可能
■仕分けラインの状況をリアルタイムで把握できることにより、
異常時の早期対応が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【開発環境】
■OS
・Windows Server(物流仕分Server)
・Red Hat Linux(仕入・出荷仕分Server)
・Windows XP(Client)
■DB:SQL Server 2005
■開発言語:Visual Basic .NET 2005
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■業種:流通 ■分野:FA・制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社TCC