スケジュール運転(曜日毎や特定日付指定)が可能で、日々の設備運転/
停止業務を自動化できるシステムの開発事例をご紹介いたします。
ビル空調/照明の運転スケジュールや設定値を予め登録。登録された
スケジュール/カレンダーに沿って、設定値、運転信号をサーバPCから
制御盤PLCに書き込みます。
蓄積されたデータは、故障原因の特定や、より効率的(省電力・省エネ)な
スケジュールの作成に役立ちます。
【事例概要】
■業種:製造業
■分野:業務管理
■開発環境
・サーバPC(SCADAサーバ)OS:Windows10Enterprise LTSC
・SCADA開発・実行環境:FA-Panel6
・運転スケジュール管理:Schedule10
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果・ポイント】
■スケジュール運転(曜日毎や特定日付指定)が可能なので、日々の設備運転/停止業務を自動化できる
■冬用/春秋用/夏用などのスケジュールを登録しておき一括切替できるので、季節ごと作業の手間が省ける
■オフィス内の監視用PCから、全域の「空調運転」「照明点灯」の状況をリアルタイムに確認できるので、
異常発生にいち早く気付く
■蓄積されたデータは、故障原因の特定や、より効率的(省電力・省エネ)なスケジュールの作成に役立つ
■特定の設備は、運転時間を積算して画面表示するので、設備の交換(予防保全)計画を立てられる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社TCC