7)Main Axis (X-Axis)の画面でNumber of armsのところでDual armを選んだ場合(Y軸2本)は画面下のタブのArm1(Y-Axis)とArm1(Z-Axis)で上記4)~6)の選択をお好みに合わせて行ってください。
8)最後に画面下側のBill of Materialsで必要な部品の一覧が掲示されます。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
臓器移植の薬剤投与決定用高速自動分析装置にOEM用ロボットOmniFlexの活用例。LCおよびLC-MSMSとの統合で精度が向上
OmniFlexの特徴:
・ティーチングはアームのロックを外し、目的の位置に移動、表示されるXYZの値をコマンドに入れるだけ。
・マルチウェルプレートや複数のウェルを持つ定型容器などは、一度各容器の位置を登録。その後はテーブル上の位置が変わっても1点だけ指示すれば、容器が別の場所に移っても簡単に分注指示が可能。
・シリンジポンプ、ダイアフラムポンプ、切り替えバルブを入れる引き出しも搭載
・目的に合わせた他メーカーが供給するディバスも搭載可能
・プラットフォームのサイズ、アームの数やZアームの構成も自由に選択
・分注プローブ洗浄ステーションやピペットモジュールも搭載可能
・容器架設台やサンプルラック、使い捨てチップラックを自由に選択
・分注プローブ洗浄ステーションやピペットモジュールも搭載可能
・静電容量と液面接触圧を同時稼動できる確実な液面検出
・電源スイッチ、フードやフードロック、ステータスランプも搭載済み
・MFCボード、ドライバー内蔵済み
・追加ディバイスコントロール用コネクターも内蔵
ISO13485,REACH法など体外診断薬分析装置や前処理装置向け法規対応
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テカンジャパン株式会社