2月24日(JST16:00/CET 8:00)に開催される "Tecan Genomics Symposium2021" のプログラムには、アストラゼネカ社やセレバンス(Cerevance)社など、産官学からの講演者が多数参加します。
感染症メタゲノム研究、中枢神経系領域の創薬、シングルセル解析、AI駆動型科学など、ライフサイエンスにおけるさまざまなトピックについて意見を交わしていただきます。若手研究者のためのポスターコンペティションも開催されます。※JST:日本時間、CET:中央ヨーロッパ時間
◎日本の研究者
最初の登壇は京都大学 大学院医学研究科 渡辺亮氏です。「シングルセル遺伝子発現解析を用いた再生医療研究」について発表していただきます。
次に、第五の科学であるAI駆動型科学を提唱する理化学研究所 生命機能科学研究センター 高橋恒一氏による「ロボティックバイオロジーによる生命科学の加速」です。
基本情報
こちらの申込ページから参加登録をお願いします。
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https://studio.tecan.com/genomics-symposium/register
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | NGS、次世代シーケンサー ゲノミクス シングルセルゲノミクス ロボティックバイオロジー AI駆動型科学 遺伝子発現 |
お問い合わせ
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テカンジャパン株式会社