当社が取り扱うHELICOFLEX(R)HNヘリコフレックスシリーズの設計基準をご紹介します。
2つの異なる漏れ量を満たすように設計。
様々な用途(ガスシール、液体シール、毒性、汚染等) に応じたシール選定は、
装置・機器等の詳細設計完了前に行う必要があります。
ボルト荷重不足では折角のメタルシールも性能を満たせません。
ボルト荷重計算を見積前に無料で行いますので、ぜひお問い合わせください。
【特長】
■差圧1bar時の漏れ量が、1×10^-5Pa・m3/sec(10-4 atm.cm3.sec) 以下の
「バブルタイト」
■差圧1bar時の漏れ量が、1×10^-12Pa・m3/sec(10^-9atm.cm3.sec)
以下の「ヘリウムタイト」
取付側の品質に依存します。(シール性能は、シール単体のみではなく、取付側の材質、接触面仕上げ、シール圧縮度合い、圧力、温度等に依存します。又、シール形状により異なります。)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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