上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
テクノ・ハシモトでは”ホコリ”に着目した、『ホコリ環境試験装置』の
製造・販売を行っています。
一口にホコリといっても綿ホコリもあれば土ほこりもあります。
製品が使用されている環境は必ずと言っていいほどホコリによる
ストレスが存在します。
当社の『ホコリ環境試験装置』は、電気メーカー様をはじめ、
自動車部品メーカー様、医療機器メーカー様など、さまざまな分野で
ご使用いただいております。
【取扱製品】
■大型ホコリ環境試験装置(綿ホコリ/粉じん/油煙試験装置)
■大型ホコリ環境試験装置(綿ホコリ/粉じん試験装置)
■降じん試験装置 D-1S(3パターンの粉じん試験が可能)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
電子筐体・可動部品・光学部品向け『ホコリ環境試験装置』
-
【ラインアップ】
■大型ホコリ環境試験装置 2室タイプ 測定室付
(綿ホコリ/粉じん/油煙試験装置)
■大型ホコリ環境試験装置 1室タイプ
(綿ホコリ/粉じん試験装置)
■降じん試験装置 D-1S
(3パターンの粉じん試験が可能)
【降じん試験装置 D-1S 概要】
■低濃度の規定の粉じんを一定間隔で試験槽に吹き込み供試品上に降下
■試験槽内温度は、低い相対湿度(25%未満)でなければならないため槽内温度を40℃にする
■試験槽の内面は金属製で導電性とし、静電気の蓄積を避ける
■試験用粉じんは、試験槽上部へ水平空気流で吹き込む
■注入部位は、粉じんを拡散させ、供試品上に規定された一様な粉じんたい積を作る
■試験空間にたい積する規定の粉じんたい積量は24時間で6±1g/m2
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
ホコリ環境試験のご紹介
-
■なぜホコリ試験は必要か
→電気・電子製品の構造的な完全性を検証する必要があるため
<検証例>
・製品の筐体(きょうたい)内に粉じん(歴)の侵入がないか
・ホコリが原因による接触不良, 接触抵抗の変化,回路抵抗の変化が起きないか
・ベアリング,心棒, シャフトや他の可動部品の動きへの障害がないか
・表面の摩耗(侵食)がないか
・光学部品の表面の汚れ;潤滑油の汚れによる影響がないか
・稼働上又はその他で必要な換気窓, ブッシング, 管, フィルタ, 絞りの目詰まりが起き・ないか など
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貴社製品の耐ホコリ評価の査定基準を設けていますか?
-
【ラインアップ】
■大型ホコリ環境試験装置 2室タイプ 測定室付
(綿ホコリ/粉じん/油煙試験装置)
■大型ホコリ環境試験装置 1室タイプ
(綿ホコリ/粉じん試験装置)
■降じん試験装置 D-1S
(3パターンの粉じん試験が可能)
【降じん試験装置 D-1S 概要】
■低濃度の規定の粉じんを一定間隔で試験槽に吹き込み供試品上に降下
■試験槽内温度は、低い相対湿度(25%未満)でなければならないため槽内温度を40℃にする
■試験槽の内面は金属製で導電性とし、静電気の蓄積を避ける
■試験用粉じんは、試験槽上部へ水平空気流で吹き込む
■注入部位は、粉じんを拡散させ、供試品上に規定された一様な粉じんたい積を作る
■試験空間にたい積する規定の粉じんたい積量は24時間で6±1g/m2
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
製品リコール防止対策のご紹介!【製品開発・技術・品質管理者必見】
-
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社テクノ・ハシモト