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直接燃料式脱臭装置と異なり、セラミック蓄熱体を熱交換器として使用することで、熱交換効率が非常に高く取れます。
鉄道車輛工業株式会社の蓄熱式脱臭装置の脱臭原理は、直接燃焼式脱臭装置と同等で、有機溶剤や悪臭を含んだガスを周期成分の発火点以上に保持し、一定以上の滞留時間を取ることによって、有機溶剤や周期成分を酸化分解する方式です。
直接燃料式脱臭装置と異なる点はセラミック蓄熱体を熱交換器として使用することで、熱交換効率が非常に高く取れることです。通常では熱交換率は90%です。当社の蓄熱式膜臭気装置には、1缶型のロータリータイプと多缶型のサイクルタイプがあります。
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
直接燃料式脱臭装置と異なる点はセラミック蓄熱体を熱交換器として使用することで、熱交換効率が非常に高く取れることです。通常では熱交換率は90%です。当社の蓄熱式膜臭気装置には、1缶型のロータリータイプと多缶型のサイクルタイプがあります。
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関連情報
【環境装置】蓄熱式脱臭装置
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