ユーザーから圧入をしてほしい。
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やった事ない。どうやっていいか分からない
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調べてみたら上から圧(荷重)をかければ良さそう。
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実際にそれだけの装置では品質的に大丈夫か分からない
こういった流れからの相談が多くなってきました。
試作段階では分からない、圧入端のバラつきなど実際にやってみて分かることも多くあります。
当社では、圧入機に荷重とストローク値を常時測定・管理できる試験装置を装備。試作の段階で確認が可能に。
多様な方向、スピード、ヘッド形状も実績有り。装置だけではなく治具の設計製作により安定した圧入を目指します。
【特長】
■ストロークと荷重を常時監視し、変化にも注目することで、
サイクルごとの圧入端が管理が可能
■多様な方向、スピード、ヘッド形状等に対応できる
■作業環境に好適な設備をご提案
■省スペース型のオリジナルを製作
■不具合の原因を多角的に分析し、専用治具まで独自に開発
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基本情報
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