シンテック株式会社

重量物搬送用『レールシステム』※トヨタでの導入実績資料プレゼント

最終更新日: 2018-11-07 16:09:43.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

あのトヨタが認めた安全性!新発想の衝撃・磨耗対策技術で落下事故を大幅削減!
当社の『レールシステム』は、トヨタ自動車様と共同で開発した
ハンガーとクレーンアイを組み込んだ簡易組立レールユニットです。

厳しい強度試験を経て、高い安全性を確保。ローコストで導入が行え、
自動車のボディなどの搬送時における落下防止対策に適しています。

現在、本製品の技術を解説した資料をプレゼント中です!
「なぜ、トヨタはシンテックのレールだけを使っているのか」を、下記よりDLしてご覧頂けます。

【ハンガーの特長】
■ボール方式からやじろべぇ方式を採用し、磨耗による落下を防止
■従来は6~7°程度だった首振り角度を約20°に拡大。衝撃吸収性が大幅に向上

【クレーンアイの特長】
■ヒンジ式採用&ベアリング内蔵で動作がスムーズで安全に
■首振りが二方向になり、衝撃を吸収し、負荷も軽減
■外側から磨耗状態が確認可能な構造

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

関連情報

ライトクレーン用スチールレール『Knightレールシステム』
ライトクレーン用スチールレール『Knightレールシステム』 製品画像
【シンテックとライトクレーンについて】
ライトクレーンとは、弊社のKnightアルミレールやスチールレールのことを言います。
この種のレールシステムは、ドイツのDemag社がKBKレールを開発したことから始まります。
1970年代に作られて、日本に入ってきたのは1980年代です。
これらは今までのホイストクレーンと違い、モーターで駆動するのではなく、手動で軽く操作できるのが魅力で、主に自動車業界で広く採用され、日本のみならず、全世界で広まりました。
Knightでは1982年からレールの製造を始め、この種のレールの操作荷重を減らすことに成功しました。シンテックは1996年よりKnight社の日本総代理店となり、アルミレールとスチールレールを販売しています。

【ラインナップ】
○ハンガー
○エンドトラック
○ロードトロリー
○アクセサリー
○テレスコープシステム
○分岐レール
○レールステーション

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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