シンテック株式会社

【装置の現在地を把握】レールシステム+位置検出ユニット

最終更新日: 2024-05-10 16:22:36.0
バランサーやホイストの位置制御として活用可能!仕様や設置環境に応じて様々な情報を提供

『Knightレールシステム+位置検出ユニット』は、XYレール又は
Xレールにおいて、それぞれの現在地を検出するユニットです。

従来はリミットスイッチなどを2-3個使用して制御を行いましたが、
これ1台にて信号を出すことが可能。

従来のロータリーエンコーダのように原点等でのリセットの必要がなく、
常に装置がどの位置にいるかの把握が容易です。

お客様の仕様や設置環境に応じて様々な情報を提供致します。

【構成】
■ブリッジレール用反射板
■ランウェイレール用反射板
■ブリッジレール距離センサー
■ランウェイレール距離センサー

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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基本情報

【距離センサーキット能力】
<アナログ出力>
■電圧出力(0-10V):検出距離 0.05~12m
■NPN/PNP切替可:検出距離 0.05~24m

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 【活用例】
■バランサーやホイストの位置制御として
■量産ラインでの作業遅れやオーバーランの信号制御として

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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