WinToolからツールプリセッタに測定対象のアセンブリ工具データを転送することで、工具情報の二重入力を防止し、人的エラーの可能性を減少すると共に、工具段取り作業をスピードアップすることができます。
また、ツールプリセッタで測定したデータをWinToolに反映することも可能です。測定したデータをWinToolアセンブリ工具現物データに反映し、ジョブ(機械加工作業)に紐づける運用があります。
基本情報
WinTool工具情報管理システムとツールプリセッタの連携
・測定対象となるアセンブリ工具データおよびグラフィクスデータをWinToolからツールプリセッタに転送
・ツールプリセッタに工具情報を入力する手間を削減、誤入力によるエラー発生を回避
・工具データの整合性を確保しつつ、工具段取りプロセスのスピードアップに貢献
標準インタフェース:
HAIMER(ハイマー)、Kelch、Parlec、Mapal、Garant、Speroni、Zoller
※その他ツールプリセッタとも連携可能
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | WinTool ウィンツール |
用途/実績例 | 外部ファイルをインポート可能なツールプリセッタと連携可能 |
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