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NETIS登録『トースイCON充填工法』※施工方法12事例ご紹介

最終更新日: 2019-07-26 15:07:24.0
自然景観を生かす 水辺の保全づくり

『トースイCON充填工法』とは、景観形成を維持しつつ、既設構造物の保全・整備を目的として行う施工方法です。

護岸、水路、宅地等の石積み・石垣老朽化に対して、現地にてプラントを設置し、目地及び亀裂等から透水性・強度・耐久性および施工性に優れたトースイCON(骨材・セメント・水・B.CON+S)を注入充填し石積みの安定を保ち、目地から排水することでパイピング現象を抑えることが可能になります。
使用材料を変更することで遮水も可能です。

カタログでは、広域河川改修工事や護岸修繕業務、河川災害復旧工事、漁港修繕工事など、施工方法12事例を掲載しています。

【特長】
■背面水の排出が可能
■河川断面を侵さない
■狭小箇所の施工が安易
■プラントヤードが狭小
■圧送ホースの延伸により広範囲の施工が可能

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

【施工方法12事例】
■広域河川改修工事
■河川改修工事
■港湾施設維持修繕工事
■護岸修繕業務
■河川災害復旧工事
■河川修繕業務
■漁港修繕工事
■石垣補修工事

【施工フロー】
■準備工
■プラント設置
■配合確認
■撹拌ミキサー投入
■圧送ホッパー投入
■空洞箇所に圧送充填
■開口部仕上げ
■プラント撤去
■出来形検収
■後片付け

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

詳細情報

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事例
広域河川改修工事
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事例
護岸修繕業務
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事例
河川災害復旧工事
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事例
漁港修繕工事

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