最終更新日:
2019-05-31 14:38:55.0
波圧力による沈下石積み空洞対策に!施工時における濁色、水質汚染等なし
「トースイCON充填工法」を用いた、海岸護岸・防波堤機能保全整備
についてご紹介します。
本工法は、施工時における濁色、水質汚染等はありません。
さらに、透水コンクリ-トによる波圧力抑制が可能。
短期間、低コストが可能となります。
【特長】
■石積み内部の捨石流出防止
■施工時における濁色、水質汚染等がない
■透水コンクリートによる波圧力抑制
■潮汐に対応作業が可能
■短期間、低コストが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【トースイCON充填工法の特性】
■既設構造物を現状のまま残存し、景観維持・コスト縮減・保全
■モルタルと同程度の強度を有し、透水性の機能確保
■透水係数 K15=1.00×10-1cm/sec以上 JIS A1218に準ずる
■圧縮強度 13N~15N/mm2(材齢28日以上)水質汚染物質は含まない
■既存構造物の取壊しが無いため、騒音・振動がない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■波圧力による沈下石積み空洞対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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