最終更新日:
2024-09-05 16:06:35.0
2027年の蛍光灯製造・輸出入廃止に向け、トンネル内非常電話設備のLED化を促進
2023年11月の「水銀に関する水俣条約 第5回締約国会議」において、
蛍光ランプの製造・輸出入を、2027 年までに段階的に廃止することが決定されており、
蛍光灯式非常電話設備のLED化が必須となっています。
東亜通信工材株式会社では、
トンネル内非常電話ボックスやトンネル壁面の非常電話収納箱をそのまま利用して、
簡易にLED化できる製品を取り扱っています。
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください 。
基本情報
・50Hz・60Hzのどちらにも対応
・端子台接続による簡単施工
・トンネル非常電話ボックス用は停電補償機能あり
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 天井一式の取り替えタイプは2015年以降300台以上の非常電話ボックスで採用されています。 |
お問い合わせ
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