上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
一般のAEコンクリートに比べて、コンプラスト混和コンクリートは強度の発現が早いだけでなく、通常、4週強度が20～30%アップします。また、凍結融解のサイクルにも強いことが、北海道、信州などの多くの打放しコンクリート施工例で実証されています。
只今施工事例を８点掲載中！
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関連情報
躯体コンクリート コンプラストXP1000
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【主な特徴】
○空気を連行せず、強度・密度を大幅に増大するため、高耐久性・水密性コンクリートに最適
○ミックスに粘りを与え骨材分離を防止して、ジャンカのない均質なコンクリートを作る
○粘着力が強く躯体の拘束度を高め、収縮によるクラックの発生を最小限に抑える
○表面にピンホールの発生が少なく、密実な打放し仕上げに適している
○以上の総合効果として、きれつが少なく水密性が高く、塩害や凍結融解に強く、耐震性向上にも寄付し、コンクリート本来の優れた耐久性を発揮
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躯体防水用非空気連行性減水剤 コンプラスト【施工事例掲載中！】
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【主な特徴】
○非常に経済的
→屋根スラブ、地下、水槽などでは高価なシート防止やアスファルト防止が省略できる
○密実でクラックの少ないコンプラスト混和コンクリートは、高度の耐久性が望まれる一般建築、美しい仕上げの打放しなどにも広く採用されている
○一般のAEコンクリートに比べて、強度の発現が早い
○凍結融解のサイクルにも強い
空気連行せず、作業性を落とさず強度密度を増大し、適度の粘りを与えて躯体の拘束度を高め、収縮によるクラックを最小限に抑える。水密性で透水せず、塩害や凍結融解のサイクルに強く、コンクリート本来の優れた耐久性を発揮させる。躯体防水が可能で経済性が極めて高い。
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東亜貿易株式会社
