『TTT-710』は、最大100検体の自動測定が可能なターンテーブルです。 電極洗浄槽と電極保存槽を装置前面に配置。 配管や電極などのメンテナンスがしやすくなりました。 JP18改正における製薬用水の電気伝導率測定など、一定温度における 多検体測定を実施することができ、次測定検体を事前撹拌することにより、 測定液をあらかじめ混合しておくことが可能です。 【特長】 ■最大100検体の自動測定が可能(100検体はメーカーオプション) ■優れたメンテナンス性 ■豊富な電極洗浄モードを用意 ■恒温水槽付きターンテーブルを用意(メーカーオプション) ■次検体撹拌機能を搭載(メーカーオプション) ■省スペース化に対応した分析計用設置台を用意(オプション) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東亜ディーケーケーでは、YouTubeチャンネル、Webサイトに各種製品お役立ち動画を掲載しています。
最大100検体の自動測定が可能なターンテーブル「TTT-710」
pHや、電気伝導率の多検体測定をご検討中の方向けに
ターンテーブルの特長、多検体測定システム、オプション品を紹介した動画を公開中です。
ターンテーブル 構成と仕様
https://www.youtube.com/watch?v=X3lJUNDLFoA
多検体pH測定システム紹介
https://www.youtube.com/watch?v=Fq9wN4Xof2Q
多検体電気伝導率測定システム紹介
https://www.youtube.com/watch?v=k9wtKRSQ0sw
ターンテーブルオプション品のご紹介
(純水バブリング洗浄、恒温槽対応型、分析計設置台)
https://www.youtube.com/watch?v=2cAPGL0ctgY
【キーワード】
多検体測定、分析業務省力化、 pH測定、電気伝導率測定、ターンテーブル
関連リンク
- 【ターンテーブル TTT-710】お役立ち動画(多検体測定をご検討中の方に!)
ターンテーブル + pHメータ、電気伝導率計 パソコン接続の概要動画もご用意しています。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
東亜ディーケーケー株式会社 本社、営業所(札幌・仙台・千葉・名古屋・大阪・広島・四国・北九州)、事業所(狭山、東大和)