最終更新日:
2023-03-29 15:27:11.0
災害発生時にも、EVを非常用電源としてご家庭やマンションで電気が使用できます。オフィスのBCP対策にもお勧めです。
SmanecoV2H系統非連系型V2Hとは、電力系統からの電気と電気自動車からの電気を切替えて使用する方式です。
【特徴】
・災害発生時にも、EVを非常用電源としてご家庭やマンションで電気が使用できます。
・オフィスのBCP対策にもお勧めです。
・自治体の場合、災害時に電気が使えるまちづくりが可能
・マンションの場合、災害時に共有部でスマホ充電などの利用が可能
生活に必要なエアコン・照明・テレビ・冷蔵庫などが連続利用できる３ｋWの給電を実現しました。
系統非連系型タイプのV2Hでは、CHAdeMO認証の認証第1号です。
※本体と接続箱の間のフラットケーブは別途ご準備が必要です。
東栄電業にてフラットケーブル、加工工具はオプションにて対応させて頂きます。
基本情報
DC150～450V 最大3kWで電気自動車に充電
AC200-100V、連続3kW、短時間(2分以内)6kW
■屋外(本体)
580W × 742H × 310D[mm](突起部含まず)
約80kg(コネクタ含まず)
IP44(吸排気口部除く)
■屋内(接続箱)
630W × 320H × 110D[mm]
約10kg
| 価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | 東光高岳 CFD1-B-V2H1 |
| 用途／実績例 | オフィスのBCP対策 自治体の災害対策室 マンションの共有部 |
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