株式会社東日製作所

2018-11-26 00:00:00.0
【改定新版・無料進呈】トルクハンドブックVol.9を発行しました。

トルク管理のバイブル「トルクハンドブックvol.9」を発行しました。

トルク管理のバイブル「トルクハンドブックvol.9」を発行しました。

カタログニュース   掲載開始日: 2018-11-26 00:00:00.0

「トルク管理のバイブル」とも呼ばれている、トルクハンドブックを改定し、vol.9になりました。

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関連製品情報

【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像
【5年ぶりの改訂版】トルク管理・トルク機器選定・運用・校正方法等の技術・製品情報や事例集「製造現場の問題解決GUIDE」を掲載。

【5年ぶりの改訂!無料進呈】 トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。 【⾒どころ/読みどころ】 ・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。 ・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。  4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。  6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。 ・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。 製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。
無線LAN機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-WF」シリーズ
無線LAN機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-WF」シリーズ 製品画像
IEEE802.11準拠の無線LAN通信機能を搭載したデジタルトルクレンチ。広範囲の作業エリアで無線データ伝送を実現。

【特長】 ◆国際標準規格IEEE802.11に準拠した無線LAN通信機能を搭載したデジタルトルクレンチ。 ◆2.4GHzと5GHzのデュアルバンド対応のため、2.4GHzの利用が制限されている作業環境でも5GHzで使用可能。 ◆作業に合わせて「検査モード」と「締付けモード」の選択が可能。 ◆無線LANアクセスポイントだけでなく、タブレット端末への 直接接続も可能。 ◆2019年3月現在、無線基準認証はTELEC(日本)、FCC(アメリカ)、IC(カナダ)、SRRC(中国)となっています。
角度測定機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-BTAシリーズ」
角度測定機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-BTAシリーズ」 製品画像
締付作業にて2度締めや「かじり」の検出も可能。トルクと角度で高度な合否判定を実現。東日のデジタルトルクレンチCEM3-BTA

■2度締め検出によるポカミスの防止(ポカヨケ)、締付け時の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出が可能です。 ■2020/4締付データ管理システムTDMS/TDMSHTがVer3.00にバージョンアップされ、CEM3-BTAに対応しました。 【特長】 ・締付け終了時のトルクと角度をメモリ・出力します。 ・合否判定に必要なトルクと角度を設定できます。 ・締付けトルクと角度で合否判定が行えます。  ※「詳細情報」の画像をご覧ください。 ・トルクと角度から2度締めが検出できます。 ・締付け中の「かじり(焼き付き)」による回転角不足でのトルクアップの検出。 ・「スプリングワッシャーの組付け忘れ」等、締付異常の検出。 ・Bluetooth(R)モジュールを内蔵し、無線でデータを転送できます。 ・海外でも多数の国で無線の技術基準に適合。使用可能国は下のラインナップをご覧ください。
クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」
クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」 製品画像
「カチン!」で締付けトルクデータを無線伝送。使い慣れたクリック式トルクレンチと同じ感覚でデータ管理が行えるデジタルトルクレンチ。

「これは簡単・便利だ!」現場作業者・生産技術・品質保証が喜んだ! クリック式無線デジタルトルクレンチは、締付け作業で設定トルクに達すると「カチン!」で自動的に締付けトルクを無線伝送し、締付けトルクの管理が簡単に行えます。特長は、 【1:作業者に負担を掛けずに高度な品質管理を実現】クリック式なので今使っているQLレンチやQSP等と同じ作業性。トルクデータは「カチン!」で自動的に無線伝送します。また締付けトルクの合否判定結果はレンチの大型LEDに直ちに反映し、締付け不良品の流出を防止します。 【2:FDDはさらに信頼性の高い締付け作業が可能】FDDは「2度締め検出機能」により、回数管理のポカヨケにありがちな2度締めカウントや2度締めデータの蓄積が防止できます。 【3:小型トルクレンチにも対応】締付けトルク2~10Nmの小型トルクレンチもあります。 【4:受信機が安価に!】2019/9/24発売の無線モジュール交換式受信機「R-CM」に無線モジュール「M-FD」を入れて使用可能。従来の受信機R-FHD(価格180000円)大幅に導入しやすい価格になりました。詳細はカタログでご確認ください。)
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT 製品画像
【DX化を推進!】Bluetoothにより測定トルクデータを無線転送するデジタルトルクレンチ。東日のCEM3-BTシリーズ。

CEM3-BTシリーズは2種類あります。1)『締付データ管理システム』の構築に適した、組立工程向けの双方向通信のできるCEM3-BTDシリーズ。2)『検査データ管理システム』構築用の検査工程向けの単方向通信のCEM3-BTSシリーズ。 ◆CEM3-BTS/CEM3-BTDは締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT」により、手軽にデータ管理が行えます。 ◆CEM3-BTSシリーズは、帳票電子化システム「i-Reporter」(株式会社 シムトップス)、測定記録支援システム「BLuE」(開発:(株)関電工、販売代理店(株)アネステック)と連携が可能です。※どちらもWindows版のみ対応。 ◆その他、クリック式トルクレンチにセンサーを組み込んで、締め付け完了の「カチン時」のトルクデータを転送する、『FDシリーズ』や『FDDシリーズ』もあり、【締付けデータ管理システム】の構築が可能です。 また「締め付け回数カウント」でポカヨケ(締め忘れ防止)する、『FHM/FHシリーズ』や『目で見てわかる』マーキング式のポカヨケトルクレンチ「MPQL/MPCLシリーズ」や「CMQSPシリーズ」などもあります。
締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10)
締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10) 製品画像
締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHTはデータ記入作業の省力化だけでなくドライバやナットランナの締付け異常も早期発見

【2023/6に3.10にVerUPで小容量デジタルトルクレンチCESに対応】ナットランナー用トルク計ST3-BTと角度測定機能付きデジタルトルクレンチCEM3-BTA、Bluetooth搭載のデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD、デジタルトルクドライバSTC2-BT、増し締め検査用のCTB2-BT、バッテリ式半自動電動トルクレンチHACQSPDY、電動トルクドライバPTA-BTにも対応。※最新版はVer3.10です。 【用途(実績)】 ・データ記入作業の省力化、記入ミスの防止。 ・締付けデータ管理。(合否判定、異常の通知) ・「測定値」「X-bar」「σ」「cp」「cpk」の自動算出による異常の早期発見 ■TDMSは規格値管理により締付けトルクの異常を早期発見するために開発。PCやタブレットにインストールして使用します。TDMSHTはハンディーターミナルにTDMSをインストール済み。BluetoothのデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD(別売)を購入すればすぐに業務に使えます。 ■最大6台のトルク機器がBluetoothでペアリング可能。
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ 製品画像
製造業の検査工程で実績多数。LEDとLCDの2つの表示部で、明暗所を問わない視認性に優れたハイエンドのデジタルトルクレンチ。

■不確かさ1%のJCSS校正証明書付CEM3シリーズ(6機種)の受注を2018/7/23に開始しました。 ■ベストセラーだったデジタルトルクレンチCEM2シリーズの後継機。CEマーク付きで全面リニューアル&2006年グッドデザイン賞受賞! ■従来機種CEM2シリーズの後継機で、上位互換性があります。 ■LED表示をOFFにし、LCD表示だけにして電池寿命を延ばす「省電力モード」を設けました。 ■充電池はニッケル水素電池を用い、連続使用20時間(従来品は約8時間)と大幅に延長しました。また、電池残量がLCD表示部内に表示されます。 ☆エクセルのワークシートにCEM3の測定データを取り込むインプットツール「データレシーバ」が東日WebサイトのCEM3ページで無償でダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。 ☆測定単位がメトリック(kgf・m等)、アメリカン(lbf・ft)など切り替え可能な、輸出専用のCEM3-Gシリーズもあります。※CEM3-Gは計量法により、日本国内で使用できません。
定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ
定期校正にはデジタルトルクレンチテスターDOTE4シリーズ 製品画像
トルクレンチの校正/修理作業の効率アップに、東日のデジタルトルクレンチテスターDOTE4。モータードライブ付きやJCSS対応あり

■2023/1/23、小容量デジタルトルクレンチテスタDOTE10N4を発売しました。 ■トルクレンチの校正/修理/単能形トルクレンチのトルクセットの作業効率がアップする理由は... 1)合否判定機能付き:一目で合否がわかります。 2)合否判定の設定は外部入力も可能 3)モータードライブ付きDOTE4-MD2もあり。 など ■「JCSS対応校正証明書付」や「不確かさ校正証明書付き」もあります。 ■【無料ソフトダウンロード可能】DOTE4用パソコンソフト「データレシーバ 」が東日WebサイトのDOTE4製品ページでダウンロードできます。※ExRcv(エクセルレシーバ)は2021/3にデータレシーバに更新されました。 ■MD2-SET-SA / MD2-SET-LAにより、DOTE4型にモータードライブを後付けする事も可能です。詳しくはお問い合わせください。 ◆DOTE4があれば、トルクレンチの自社校正が本当にできるのかな?ご安心ください!トルクレンチの校正/再調整/修理方法は「東日トルク講習会」の『トルクレンチの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。
【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート−
【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート− 製品画像
明日から業務ですぐに役立つ実用的な東日トルク講習会。受講企業は3058社/7896人をオーバー!トルク管理の基礎~修理/校正まで

■カタログ更新!~2024年5月末までのスケジュールに更新しました。 ■ご要望の多かった、小さなボディに大きなトルク目盛の小型プリセット形トルクレンチ「QL5シリーズ」の修理校正コースを定期開催決定。 ◆業務ですぐに役に立つ「東日トルク講習会」は、延べ参加企業様は3300 社、8300 名を超えました。(1999/11 ~ 2023/3 の延べ) ◆Tコースでは、トルク管理やトルク機器の基礎が学べます。これからトルク管理を導入される場合や作業者/新入社員教育として好適です。特に実技ではトルク管理を実体験により理解を深める工夫をしています。 ◆R1-1/R1-2(校正・修理)コースでは、トルクレンチ/トルクドライバの修理・校正方法が学べます。テスタを所有している企業様や、これから導入して「社内校正・修理」をする場合に適しています。 ◆R1-3コースは大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が行えるプリセット形トルクレンチ『QL5/CL5シリーズ』の修理・校正方法が学べます。 ◆R3コースはトルクレンチテスタ/トルクドライバテスタの【自社校正】や簡単な調整が行えるようにするコースです。
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像
トルク管理で「締め付けの個人差」を無くすのはあたりまえ。約150万本締めて「締め忘れゼロ」の実績も。東日の「締付保証システム」

【約150万本締付けて『締め忘れゼロ』!】※これは東日製作所の「締付け保証システム」を導入約2年半後、導入御担当者様の生の声です。 ◆東日の「締付保証システム」は、様々な課題に対応すべく開発された製品や、製品単体で解決不可能な問題にも「製品の組み合わせ」や、「システム」さらには「システムの組み合わせ」で全世界で対応できます。また要求品質やコストに合わせて、お客様の製造部門のネットワークに接続するデータ管理システムの納入実績があります。

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