株式会社東日製作所

2019-05-10 00:00:00.0
日本最大の自動車機械工具実演展示会 第36回オートサービスショー2019に出展。新型無線ポカヨケトルクレンチを参考出品します。

【東日製作所】日本最大の自動車機械工具実演展示会 第36回オートサービスショー2019に出展。

【東日製作所】日本最大の自動車機械工具実演展示会 第36回オートサービスショー2019に出展。

企業ニュース   掲載開始日: 2019-05-10 00:00:00.0

『次世代へ 変わるクルマと自動車整備』
 東日製作所は、日本最大の自動車機械工具実演展示会である 第36回オートサービスショー2019 に出展いたします。

【会期】2019年5月16(木)~5月18日(土)
  10:00~17:00(最終日は15:00まで)

【会場】東京ビッグサイト(青海展示棟)A・Bホール

【東日ブース(小間)番号】 A-50

【出展内容】
1)自動車整備業界で多用されている、トルクレンチ、トルクドライバ、テスター等のトルク機器。
2)トラック・トラクタ/トレーラー・バス等大型車のホイールナット締付けが「一人で・楽に・正確に・安価で」できるトルクレンチ「TW2シリーズ」に接続した「ST1000N3-BT」で測定したトルクデータをタブレット(専用ソフトインストール済み)で受信・管理する『大型車ホイールナット締付データ管理システム』を紹介します。
3)参考出品:締め忘れ防止用の2度締め検出機能付き新型無線ポカヨケトルクレンチ。(5/21発売予定)

関連リンク

関連製品情報

【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03
【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像
【2024/3発行の最新総合カタログ】新製品や無線ポカヨケトルクレンチのモデルチェンジ情報も速報掲載。技術資料も多数掲載。

■掲載概要 ☆彡新製品 ・2024/4/22新発売!17年ぶりのモデルチェンジ。デジタルトルクメータTME3/TME3-BTLシリーズ。(P72) ・ラチェット修理キット(P56)  QL/QLE2、QL-MH、QSP、PQL、QHのラチェット修理キット(部品一式)を販売開始します。 ★モデルチェンジ製品 ・無線ポカヨケトルクレンチFHシリーズのモデルチェンジ  全ての機種が通信性能を向上した新モードに対応可能。通信モードの新旧切り替えが送信機単体で可能になりました。(P12,27,34) 業務で直ぐに役立つと好評な「東日トルク講習会」の2024年12月までのスケジュールと申込書も掲載。 ■電子カタログには対応していません。
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像
設定トルクに達すると「カチン」と締付完了を知らせ、締付けの個人差を無くします。グローバルスタンダード。東日のQL型トルクレンチ。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベースから)■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。◆QL2N~QL25N5は「見やすい大型目盛、簡単・確実トルク設定」■QL25N5-1/4、QL100N4-3/8、QL280N-1/2は「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を採用。従来より1サイズ小さな角ドライブで、接続するソケットが従来の半額で済む事もあります。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年または10万回(どちらか早い方)の耐久精度を保証。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下で100万回、550~1000Nmで50万回、1400Nm以上で25万回程度は使用可能です。■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■QL25N〜QL280Nは樹脂グリップ付。■樹脂グリップ無しのローレット仕上げモデル「QL-MHシリーズ」を別途用意。■大型機種のQLE2は本体分離型。エクステンションハンドルを取り外し省スペース収納が可能。(2013/7/22改良新発売。簡単トルク設定可能です)
1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2
1本で正逆対応!上下角ドライブ付トルクレンチDQL/DQLE2 製品画像
1本で左右ねじのトルク管理が可能!逆ねじ(JIS方式)の大型車両のホイールナット(ハブナット)のトルク管理に定番のトルクレンチ。

【自動車整備業界向けカタログを追加しました】 ■1本で右ねじと左ねじ(逆ねじ)のトルク管理が可能。 ■DQLE750N2とDQLE10000N2は、逆ねじもある(JIS方式)大型車ホイールナット整備用トルクレンチの定番です。大型車では2010年ごろから「右ねじ」の新・ISO方式の新型車両が増えてきました。ところが市場ではまだ多くの大型車がJIS方式の様子です。■インパクトレンチでの締結作業(本締め)ではオーバートルクの可能性が指摘されております。インパクトレンチで仮締めを行った後、指定トルクで「カチン」と本締めを行ってください。■【モデルチェンジで軽く、使いやすく!】大型トルクレンチのDQLEシリーズはDQLE2シリーズにモデルチェンジしました。DQLE2シリーズはトルク調整ハンドルを内蔵。外付けのトルク調整工具が不要で、簡単にトルク調整が行えます。またエクステンションハンドル部はプッシュボタンにより簡単に着脱可能。保管時には取り外してコンパクトになります。■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ 製品画像
約3倍の増力機構内蔵で片手でラクラク締付け。一人で・楽に・正確に・安価で、大型車のホイールナット締付が行えるトルクレンチTW2。

トラック・トラクタ/トレーラー・バス等、大型車のホイールナット締付けが「一人で・楽に・正確に・安価で」できるトルクレンチ。 ■TW2は2機種ともに公益社団法人全日本トラック協会(全ト協)による【令和5年度安全装置等導入促進助成事業】での助成金対象製品です。 ■TW2シリーズは自立型ですので、従来の大型トルクレンチでの「トルクレンチ先端を持つ人」と「締める人」と言った、二人がかりの作業が『一人』で「精度良く」行えます。 ■トルク制御のできる動力式トルクツール(ハンドナットランナ)より大幅に安価。 ■「働き方改革関連法」への対応に!:省人化&省力化よる時間外労働の削減。設備投資費用の回収は容易です。 ■繁忙期の追加作業用マシンとして実績豊富。 ■運送業の整備拠点だけでなく支店や営業所にTW2を配置し、タイヤ交換後約100kmで増し締めを行う事例あり。 ■実績多数。TW1000N2は東京都トライアル発注制度の平成21年度分認定製品です。(認定番号2108号) ■節電/省エネにも効果的。エア/電気の動力源が不要!それでもラクラク締め付け。
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像
ナットランナーのトルクと角度のチェックが簡単に行える東日のスピントルクST3。Bluetoothやビット取り付けタイプも拡充。

【動画でST3をご紹介】トルクだけでなく角度計測も可能!特にBluetoothを搭載したST3-BTシリーズでは、締付け時のトルク/角度データをメモリーし、作業終了後PCでグラフ作成が行えます。◇回転角法締付けをするナットランナーのチェックに便利です。  ■スピントルクSTを使う理由: 高精度・高機能・高価なNR装置は多数発売されておりますが、品質管理の点から見ると日常点検・定期校正により、性能が保証されたNRで無ければ使えません。  ■スピントルクSTの導入事例: STは特に多軸ナットランナー装置のトルクチェックに数多くの実績があります。たとえば、今まで12軸装置の特定の軸で締めたボルトのみ、出荷後数ヶ月たつと破断を繰り返してきました。そこで試しにST1200Nを購入し、締め付け作業と同時にトルクチェックしたところ特定の軸のみ発生トルクが30%低く、締め付け力不足から疲労破壊によるボルト破断が発生していたことが分かり、NRをメンテナンスしました。その後、ボルト破断は無くなりSTによる日常点検を義務付けたそうです。-このようにSTのトルクチェックで、締付けのトラブルを解決した事例が多数あります。-
締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10)
締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHT(V3.10) 製品画像
締付トルクデータ管理システムTDMS/TDMSHTはデータ記入作業の省力化だけでなくドライバやナットランナの締付け異常も早期発見

【2023/6に3.10にVerUPで小容量デジタルトルクレンチCESに対応】ナットランナー用トルク計ST3-BTと角度測定機能付きデジタルトルクレンチCEM3-BTA、Bluetooth搭載のデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD、デジタルトルクドライバSTC2-BT、増し締め検査用のCTB2-BT、バッテリ式半自動電動トルクレンチHACQSPDY、電動トルクドライバPTA-BTにも対応。※最新版はVer3.10です。 【用途(実績)】 ・データ記入作業の省力化、記入ミスの防止。 ・締付けデータ管理。(合否判定、異常の通知) ・「測定値」「X-bar」「σ」「cp」「cpk」の自動算出による異常の早期発見 ■TDMSは規格値管理により締付けトルクの異常を早期発見するために開発。PCやタブレットにインストールして使用します。TDMSHTはハンディーターミナルにTDMSをインストール済み。BluetoothのデジタルトルクレンチCEM3-BTS/CEM3-BTD(別売)を購入すればすぐに業務に使えます。 ■最大6台のトルク機器がBluetoothでペアリング可能。
ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ
ワイドレンジモータースポーツ用トルクレンチ MTQLシリーズ 製品画像
トルク調整幅がワイドで実用的だからお買い得-東日トルクレンチMTQLが支持され続ける理由です。他のトルクレンチと比べてください。

東日製作所はトルク管理の啓蒙・普及とモータースポーツ愛好家の開発要望により、1995年にモータースポーツ用としてワイドレンジのプリセット形トルクレンチ700MTQL(現在のMTQL70N)、1997年に1400MTQL(現在のMTQL140N)を開発。さらに2004年に要望が多い、最小機種のMTQL40Nをシリーズに追加しました。 ☆単なるワイドレンジ設計では無い用途と作業性を重視した設計です。 【東日QL-MHシリーズ(全機種メタルハンドル(ローレットグリップ)との比較】 □表面仕上げ QL-MH:梨地 MTQL:ポリッシュ □トルク調整範囲 1)MTQL40N:5〜40Nm>>QL25N-MH(5〜25Nm)/ QL50N-MH(10〜50Nm) 2)MTQL70N:10〜70Nm>>QL50N-MH(10〜50Nm)/ QL100N-MH(20~100Nm) 3)MTQL140N:20〜140Nm>>QL140N-MH(30〜140Nm) ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」
大型ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」 製品画像
使い慣れた東日のクリック式トルクレンチの「安全」に関する基本事項をまとめてイラストでポスター化。

株式会社東日製作所は、イラストを多用して安全で・正しい使い方を理解し易く解説したポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」の配布をいたします。 ■このポスターは、特に『安全な使い方』を重視しています。 ■大型(B2サイズ)ポスター「東日クリック式トルクレンチの正しい使い方」を郵送ご希望の方は、【お問い合わせ】ボタンからご請求ください。 ■カタログ掲載製品以外の特殊仕様品の製作実績も豊富です。 ■締め付け工具から検査機器、校正用試験機、校正用試験機の校正装置まで用意しております。 ■海外に製造拠点がある企業様のサポートをいたします。ご相談ください。 ■カタログ掲載製品のメーカー在庫・詳細仕様は東日HPでご覧いただけます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) ■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。 (注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から)
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ 製品画像
世界最多級!10シリーズ(343種)の交換ヘッドを用意。作業を最適化する東日のヘッド交換式プリセット形トルクレンチCLシリーズ。

◆343種の交換ヘッドが使用可能。世界のプラントプロジェクトやメンテナンスで膨大な採用実績あり! ■【1本のトルクレンチで色いろいろな最適な締め付け/測定作業を行いたい!】こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCLがお奨めです。 ■大型機種CLE550N2x27D~CLE1200N2x32Dは2013/7にモデルチェンジ。グリップ部分(エクステンションハンドル)はワンタッチ着脱式に改良!エクステンションハンドルを取り外してコンパクト収納が簡単。また従来品より約2割軽量化!さらにトルク調整も工具レスで簡単に行えます。 ■東日ではヘッド交換式はCLシリーズ以外にも、グリップ部分がローレット仕上げで滑りにくいローコストなCL-MHシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像
インチサイズ多数!圧倒的な品揃えの356種!標準品でローコスト、特殊品見積不要で作業効率UP。東日のトルクレンチ専用交換ヘッド。

◆2023/1/23トルクレンチとの接続部がφ6のQH6DとSH6Dシリーズ(12機種)を新発売。◆ ■東日の「交換ヘッド」はスパナヘッドなど10製品シリーズ(356種)と業界屈指の品揃え。 ■交換ヘッドの種類が多いと、特殊仕様品製作/見積が減少するので手間と待ち時間も減少。さらに作業目的にマッチした交換ヘッドが選べて作業効率も向上。後々までコスト低減が可能です。 ■それぞれの交換ヘッドに特長があり、効率的な締付け作業や測定作業ができるように工夫されています。 【「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開】QH15D-3/8:角ドライブサイズが□3/8インチ(9.5mm)や□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2もラインナップに追加。今までよりワンサイズ小さい角ドライブなら【ソケットが安く(半額になる場合もあり)】済む場合が多いと大好評! ■ご注意■東日の交換ヘッドは東日のヘッド交換式トルクレンチ用に設計・製作しています。他社トルクレンチに接続・使用すると破損の可能性があります。他社トルクレンチには使用しないでください。 【特殊品にも対応可能】お気軽にお問い合わせください。
東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ
東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ 製品画像
ISO6789:2017に対応。ワイドレンジ・高精度(±3%)、東日のダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ

◆ワイドレンジ!デジタルトルクレンチの約2倍のトルク測定範囲!電池切れ無し&簡単操作。軽量&シンプルな機械式トルクレンチです。■ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ、CDB-Sシリーズ、T-Sシリーズはワイドな測定範囲で高精度。■2022/1からSI単位製品(DB1.5N4,DB1.5N4-S,DB3N4,DB3N4-S,DBRシリーズを除く)はISO6789:2017に対応。校正証明書と一部製品の型式名が従来品から変わります。詳細は 【東日のトルクレンチ】ISO6789:2017 への取り組み をご覧ください。■「高耐久性・小サイズ角ドライブ技術」を展開。ワンサイズ小さな角ドライブのダイヤル形トルクレンチ DB25N5-1/4-S、DB100N-3/8-S、DB280N5-1/2-Sもラインナップ。■小型DB型トルクレンチ(DB1.5N4~DB12N5)はデジタルトルクレンチテスタの最小機種「DOTE20N4」の計測範囲外で困った・・!そんな時にはデジタルトルクドライバテスタ「TDT3シリーズ」とローディング装置「TDTLA3」の組み合わせで測定できます。
東日 全自動デジタル形トルクレンチテスターTFシリーズ
東日 全自動デジタル形トルクレンチテスターTFシリーズ 製品画像
東日全自動デジタル形トルクレンチテスター「TFシリーズ」は、高精度な集中管理システム用のトルクレンチテスターです。

■東日全自動デジタル形トルクレンチテスター「TFシリーズ」は、PC制御により自動測定・自動判定・データ処理を行う、高精度な集中管理システム用のトルクレンチテスターです。 ■測定するトルクレンチの型式を登録しておけば、機種を選択してスタートボタンを押すだけで自動測定開始し、合否判定を行います。 ■シグナル式トルクレンチも直読式トルクレンチも測定可能。 ■測定条件の設定、測定結果の表示はパソコンの画面に表示しますので、非常に視認性に優れています。 ■日本語または英文表示モデルがあります。 ■オプションのソフトウエアで、使い方に合わせた校正作業が出来ます。 ■校正作業の効率を一層高めるアクセサリーを、標準付属としました。 ■TFシリーズ専用の校正装置もオプションで用意しています。 ■校正証明書付属、精度±1%、信頼の日本製。自社工場で生産いたします。 ■トルクレンチの校正方法は「東日トルク講習会」を受講してください。実際にトルクレンチの校正と再調整が実技を通して身につきます。
ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ
ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ 製品画像
カラータッチパネル画面を搭載した、トルクレンチの【校正(計る)&管理(台帳記録)業務】が簡単にできるデジタルトルクレンチテスター

■表示部にスレート(タブレット)PCを採用。カラータッチパネルで作業性が向上。さらに操作画面にアイコンを多用し、言語依存性の少ない直感的なインターフェース。■校正業務が捗る「工具管理機能」を内蔵。■超ワイドレンジ:東日デジタルトルクレンチテスターDOTEなら2機種分以上を1台に集約。DOTE4を2機種設置困難な環境に実績あり。■トルク測定範囲は20cN・m〜1000N・mまで4機種。■トルクドライバ対応の小容量機種(TCC100N2-D)もあります。■ご注意:※ISO6789において当社トルクレンチチェッカ「LC3シリーズ」のように、ローディング装置が無い構造の物も「トルクレンチテスタ」と表現している様子です。ところが a)直読式トルクレンチのF型やDB型では、人間の手によって『任意の負荷を安定して発生させる』のは困難である。 b)トルクレンチ本体への『加力位置が変動』して測定値に与える影響が無視できない場合がある。など、計測条件を一定に保つのが難しいことから、東日ではLC3シリーズを校正用のテスターと区別して日常点検用の「トルクレンチチェッカー」と位置づけています。
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像
合否判定機能搭載。組立ラインサイドでのトルクレンチの日常点検がさらに簡単に行える、東日のデジタルトルクレンチチェッカーLC3

技術資料「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」をイプロスに登録しました。 ■合否判定機能を搭載し、さらに簡単トルクチェックが可能。トルクチェックが負担になりません。■例えばトルクレンチの定期点検を1回/年、トルクレンチテスターで行っているとします。■すると次回校正までの1年間はトルクレンチの精度が確認出来ません。■万が一トルクレンチの精度が管理限界を越えていた場合、何時から不具合があったのか特定が困難であり、品質に問題がある製品が出荷されている可能性があります。■そこで日常点検としてLC3によるチェックを行えば、品質に問題点のある製品の社外流出が抑えられ、最終的にはコスト低減が可能です。■「トルクレンチの管理と損失金額に関する一考察」は損失金額とチェック間隔・コスト・精度等を考慮して最適チェック間隔と調整限界を求め、現状と最適条件との損失比較した物です。導入検討用資料としてご活用下さい。【稟議書に添付するのも効果的です】 ■東日WebサイトLC3製品ページから、データをエクセルで管理できる無料ソフト「データレシーバ」をダウンロードしてご利用いただけます。
傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用)
傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用) 製品画像
保護カバーを東日のラチェット付トルクレンチやラチェット付交換ヘッドの頭部に取り付けて、接触によるワークの傷発生を低減します。

保護カバーは今迄無かったのが不思議な、東日トルクレンチ/交換ヘッド用アクセサリー。 ◆多くのご要望により製品化いたしました。◆ 【効果】ワークへの傷つき防止。不良品の低減。品質向上。 【特長】1)簡単取付。捲って被せるだけ。      2)保護カバーがヘッドにフィットし、簡単に外れません。      3)全9機種。小型~中型トルクレンチの多くに適用できます。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) ■東日はトルク機器のトップメーカー(注)です。 (注:2014/3/17発表 経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」から)
トルクレンチの校正啓蒙ポスター
トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像
トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料。「トルクレンチは計測器!」トルクレンチの校正を啓蒙するポスターで「校正」を身近に

【トルク機器の管理者や作業者向け教育の参考資料です】 ◆トルクレンチはノギスやマイクロメーターと同じ計測器です。 ◆正確に測るためには、ご使用になるトルクレンチが正しい値を示していることが重要です。その為には定期的に校正を行い、正しい値と比較することが必要です。 ◆校正して精度が悪い場合には、修理や調整が必要となります。 ○校正啓蒙ポスターのPDFを登録しました。ダウンロードしてご活用ください。
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT 製品画像
【DX化を推進!】Bluetoothにより測定トルクデータを無線転送するデジタルトルクレンチ。東日のCEM3-BTシリーズ。

CEM3-BTシリーズは2種類あります。1)『締付データ管理システム』の構築に適した、組立工程向けの双方向通信のできるCEM3-BTDシリーズ。2)『検査データ管理システム』構築用の検査工程向けの単方向通信のCEM3-BTSシリーズ。 ◆CEM3-BTS/CEM3-BTDは締付けデータ管理システム「TDMS/TDMSHT」により、手軽にデータ管理が行えます。 ◆CEM3-BTSシリーズは、帳票電子化システム「i-Reporter」(株式会社 シムトップス)、測定記録支援システム「BLuE」(開発:(株)関電工、販売代理店(株)アネステック)と連携が可能です。※どちらもWindows版のみ対応。 ◆その他、クリック式トルクレンチにセンサーを組み込んで、締め付け完了の「カチン時」のトルクデータを転送する、『FDシリーズ』や『FDDシリーズ』もあり、【締付けデータ管理システム】の構築が可能です。 また「締め付け回数カウント」でポカヨケ(締め忘れ防止)する、『FHM/FHシリーズ』や『目で見てわかる』マーキング式のポカヨケトルクレンチ「MPQL/MPCLシリーズ」や「CMQSPシリーズ」などもあります。
【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート−
【東日トルク講習会】−日本のものづくりをサポート− 製品画像
明日から業務ですぐに役立つ実用的な東日トルク講習会。受講企業は3058社/7896人をオーバー!トルク管理の基礎~修理/校正まで

■カタログ更新!~2024年5月末までのスケジュールに更新しました。 ■ご要望の多かった、小さなボディに大きなトルク目盛の小型プリセット形トルクレンチ「QL5シリーズ」の修理校正コースを定期開催決定。 ◆業務ですぐに役に立つ「東日トルク講習会」は、延べ参加企業様は3300 社、8300 名を超えました。(1999/11 ~ 2023/3 の延べ) ◆Tコースでは、トルク管理やトルク機器の基礎が学べます。これからトルク管理を導入される場合や作業者/新入社員教育として好適です。特に実技ではトルク管理を実体験により理解を深める工夫をしています。 ◆R1-1/R1-2(校正・修理)コースでは、トルクレンチ/トルクドライバの修理・校正方法が学べます。テスタを所有している企業様や、これから導入して「社内校正・修理」をする場合に適しています。 ◆R1-3コースは大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が行えるプリセット形トルクレンチ『QL5/CL5シリーズ』の修理・校正方法が学べます。 ◆R3コースはトルクレンチテスタ/トルクドライバテスタの【自社校正】や簡単な調整が行えるようにするコースです。
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像
【5年ぶりの改訂版】トルク管理・トルク機器選定・運用・校正方法等の技術・製品情報や事例集「製造現場の問題解決GUIDE」を掲載。

【5年ぶりの改訂!無料進呈】 トルクハンドブックは製造業の研究・開発/設計/生産技術/品質管理(保証)/アフターサービス業務に従事し「トルク管理」、「ねじ締結」等に関連した方々を対象とし、トルク機器の運用・管理に役立つ実用的な技術資料を数多く掲載した、他に例を見ないユニークな冊子です。 【⾒どころ/読みどころ】 ・巻頭では当社の社史の他、新たに「進化を続けるポカヨケ関連製品の変遷」、「⼩型トルクレンチの開発に⾄るまで」、「新開発 ⼩型トルクレンチ」を掲載。 ・技術資料では細部を⾒直して最新情報に更新。  4章には「東⽇製品に使⽤されるデータ通信⽅式」を新規追加し、有線や無線のデータ通信⽅法について解説。  6章では⼿動式トルクツールに関する国際規格ISO6789-2017やJISと東⽇規格との⽐較について説明。 ・製品ページの直前(P160-163)に「製造現場の問題解決GUIDE」を新規掲載。問題点(課題)と解決⽅法を豊富なイラストと製品画像を⽤い、Case1からCase6まで4ページに渡り分かり易く解説。 製造現場の⽅だけでなく、商社の営業パーソンにもご⼀読していただきたい内容です。
大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-R
大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-R 製品画像
再生可能エネルギー関連のトルク管理に実績多数。トルクセンサー内蔵。締付け精度±5%、大容量全自動電動トルクレンチDAP2-R

【デモ機あります】 ■トルクセンサー内蔵。トリガを引くだけで全自動で簡単・高精度締付け。 ■締付けトルクの設定はキー入力方式。簡単に締め付けトルクの変更ができます。 ■機械式自動変速機構も搭載。高速仮締め・低速本締付を自動で行うので、安定した締付が行えます。 ■締め付けトルク精度:±5% 校正証明書付。 ■インパクトレンチのような打撃音や振動がありません。 ■締付けトルクデータのメモリーと外部出力可能。無料データ管理用ソフトDtRcv(データレシーバ)が使用可能。エクセルで締付トルクデータの管理が可能です。DtRcvは東日WebサイトのDAP2-R製品ページ下部の【ダウンロード】>【ソフトウェア】から無料でダウンロードできます。※要:会員登録 【アフターサービスもローコストで迅速。安心の日本製。校正・修理はお気軽にお問い合わせ下さい。】 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
軸力安定化剤 Fcon(エフコン)
軸力安定化剤 Fcon(エフコン) 製品画像
トルク管理で軸力管理?簡単!塗るだけ!トルク係数のバラツキを抑える軸力安定化剤Fcon(エフコン)だからトルク管理で軸力が安定!

一箱わずか13700円。トルク管理で軸力が一定、東日のFcon(エフコン)! ◆トルク係数を一定にさせる=トルク管理で軸力安定◆  同じトルクで締めてもトルク係数の変動により発生軸力は変動します。Fconをボルト・ナットの座面とねじ面に塗れば、トルク法締付けで軸力の管理が行えるほどトルク係数の変動幅が小さくなります。  従来より、摩擦係数μそのものを小さくする物は多くありました。それらは、μが小さいので締付けトルクが低く、楽に締付け出来きますが、ねじ締結体は緩み易くなるという特性があります。  Fconなら、軸力安定化の諸特性(温度依存性、締付け速度依存性、緩み特性、繰り返し締付け特性等)を高次元でバランスし、トルク係数の変動が極めて小さくすることが可能です。
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL-MHシリーズ 製品画像
全機種メタルハンドルで油が付いても拭き取り易く、交換ヘッドも豊富。東日のヘッド交換式プリセット形トルクレンチCL-MHシリーズ

☆CL-MHでは8D~22Dまで全9シリーズ・290種の交換ヘッドが使用可能!☆ ■『1本のトルクレンチで色々な締め付け/測定作業を行いたい!』 こんな時、東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチCL-MHがお奨めです。 ■接続できる交換ヘッドは、例えばCL5Nx8D-MHの場合、交換ヘッドの型式名内に8DがあればOK!例えば二面幅12mmのスパナヘッドならばSH8Dx12となります。 ■東日ではヘッド交換式はCL-MHシリーズ以外にも、樹脂グリップのCLシリーズ、トルク目盛り付きでも調整工具が必要なトルク誤設定防止用のプリロック形の『PCL』、デジタル式トルクレンチ『CEM3』、ダイヤル式トルクレンチ『CDB-S』、プレート形トルクレンチ『CF』なども用意しております。 ※パイプレンチヘッドのトルクレンチが必要な場合は『PHL』をご使用ください。 ■CL-MHシリーズは樹脂グリップのCLシリーズよりお求めやすい価格です。 ■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ
ローレットグリップのトルクレンチ 東日のQL-MHシリーズ 製品画像
グリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)で油が拭き取り易い。ベーシック&リーズナブルな東日のQL-MH型トルクレンチ。

■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注) (注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から) ■何気なく使っている言葉「QLレンチ」のQLは東日の型式名です。■東日のシグナル式トルクレンチは、1年又は10万回の早い方で精度と耐久性を保証します。10万回毎に測定・調整を行えば、最大容量が420Nm以下の機種では100万回程度は使用可能です。(トルクハンドブックVol.8のP92に明記)■トルクの変更は目盛によって容易に行なえます。■「QL-MHシリーズ」はグリップ部分がメタルハンドル(ローレット仕上げ)モデル。■ISO6789-2017の校正手順に準拠。(一部機種を除く)■東日のQL-MHシリーズはロシアのGOST-Rの認証(PATTERN APPROVAL)を取得。安心してロシア国内でご利用いただけます。

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株式会社東日製作所