株式会社東日製作所

直読式トルクレンチ(デジタル/アナログのトルク目盛付き) 一覧

直読式トルクレンチ(デジタル/アナログのトルク目盛付き)
東日製作所の直読式トルクレンチは8cN・m~6000N・mまでのトルク範囲に対応できます。※さらに大型のトルクレンチの製作実績も多数あります。
直読式トルクレンチは主に計測作業用で締付け検査(増し締め検査)に使用します。またトルク目盛を見ながらの精密締付け作業にも使用されます。東日では、ダイヤル形トルクレンチ「DBシリーズ」やプレート形トルクレンチ「Fシリーズ」、デジタルトルクレンチの「CEM3シリーズ」や部位名表示が可能な「CEM3-Pシリーズ」、Bluetoothでデータ転送する「CEM3-BTシリーズ」、東日独自の増し締め測定アルゴリズム【T点法】を搭載した「CTB2シリーズ」、Bluetoothを搭載してトルクと角度で高度な合否判定が可能な「CEM3-BTAシリーズ」さらにExcelへの自動入力やや帳票電子化システムとの連携が可能な「CEM3-BTLAシリーズ」などがあります。
またヘッド交換式の直読式トルクレンチでは、豊富な交換ヘッドで作業効率の向上が期待できます。