『リモートアクセスセンサ(RAS)』は、手が届きにくいところや危険な場所にあるベアリングを測定するための設置型のセンサです。
測定ポイントにリモートアクセスセンサ(RAS)を固定し、遠隔監視モジュール(RMA)をつなげられるエリアにケーブルを設置します。設置はとても簡単で測定も手間がかかりません。
【対応可能な超音波設備診断装置の機種】
・ULTRAPROBE 15000
・ULTRAPROBE 10000
・ULTRAPROBE 9000
【特徴】
■設置簡単
■離れた場所にて測定可能
■8ポイントを一つのスイッチボックスにまとめて、簡単に測定
基本情報
【センサ仕様】
■寸法:直径2.54cm 長さ6.1cm
■動作温度:0~60℃
■適応周波数:20kHz~100kHz
■ケーブル:標準7.62m 最大で30.48mまでオーダーメイト可能
■耐熱仕様対応
■保証:1年
【スイッチボックス仕様】
■寸法:高さ10.7m
■重量:1.38kg
■材質:SUS304
■IP等級:特に対応しておりません。
■入力:最大8個のセンサまで接続可能、スイッチ切替式
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ・遠隔監視センサ |
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