最終更新日:
2024-09-17 09:58:58.0
マルチマテリアル!ユーザーをサポートする多彩な機能を加え利便性が格段に向上
当社が取り扱う、平面曲げ疲労試験機『PBF-30Xb/PBF-60Xb』をご紹介します。
試験波形は正弦波で、クランク機構による曲げ角度一定運転方式を採用。
許容曲げ角度は-11.5~23.5 degとなっております。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【特長】
■「Schenck式負荷機構」を採用
■JIS Z 2275 「金属平板の平面曲げ疲れ試験方法」準拠
■軽量・コンパクト
■薄板材料、アルミ材やプラスチック等の試験も可能
■長い歴史のある試験機だがマルチマテリアルの疲労試験等にも採用され、近年の研究にも貢献
ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【PBF-30Xb 仕様】 ■運転方式:クランク機構による曲げ角度一定運転 ■試験波形:正弦波 ■最大曲げモーメント:-15~30 N・m ■許容曲げ角度:-11.5~23.5 deg ■繰返し速度:5~25 Hz(300~1500 cpm) ■本体寸法:W 430×D 440×H 490 ■質量:約70 kg ■電源容量:1φ AC200/220 V 50/60 Hz 1 kVA 【アプリケーション例】 ■摩擦攪拌点接合(FSSW)によるマルチマテリアルの疲労試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社東京衡機試験機
- 次世代自動車用試験機
- カーボンニュートラル研究・開発用試験機
- ユニーク試験機
- すべての製品・サービス