上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2021/6/28
Nikon Ti2向け PureBox SHIRAITO顕微鏡用培養システム拡張オプション
関連情報
顕微鏡用クリーンボックス『PureBox SHIRAITO』
-
【こんな方にオススメ】
・顕微鏡観察後、生体内に細胞を戻したい
・顕微鏡観察中に蓋を開けて培地交換や薬液投与を行いたい
・抗菌剤を入れられない細胞のタイムラプス観察を行いたい
・クリーンベンチで細胞操作をしてから顕微鏡で観察している
・温度に影響を受けやすい細胞を扱っている
・現状の顕微鏡上での操作でクリーン度に不満がある
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
顕微鏡用培養システム『STXシリーズ』
-
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガス混合装置(Hypoxia・低酸素対応)
-
Hypoxia・低酸素対応のガス混合装置です。
簡単設定でHypoxia環境を設定できます。
O2濃度:0.1%〜18.0%
CO2濃度:5%〜20%
使用ガスボンベ:100%CO2、100%N2
顕微鏡用培養装置オプション 薬液投与システム
-
顕微鏡用培養システムに、薬液投与システムがオプションとして販売しております!
培養装置の蓋を閉めた状態で、ピペットで測り取った定量の薬液を投与できます。細胞環境に影響を与えずに薬液投与ができるため、薬液投与後の長期培養が可能です。
※詳しい仕様等は、カタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
顕微鏡用培養装置オプション 灌流・培地交換システム
-
顕微鏡用培養システムに、灌流・培地交換システムがオプションとして販売しております。
培養液の灌流をコントロールすることで安定した観察環境を実現。
培養装置にIN/OUTのパイプを設置し、培養装置の環境を維持したまま灌流や培地交換を行う事ができます。
※詳しい仕様等は、カタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細胞培養装置向け プログラム式流体制御システム『PMD-D35』
-
【仕様】
◎持続灌流
流速:40μL/min~100μL/min
◎培地交換
流速:0.6mL/min~5.0mL/min
回数:最大10回
◎薬液投与
液量:20μL~
※混合作業可能(最大10回)
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社東海ヒット