最終更新日:
2023-03-06 11:49:32.0
シールドテントを使用した大型の簡易電波暗室です。5G機器のOTA試験等に効果を発揮！
【特徴】
〇簡易組立式電波暗室RABの大型化を実現
現場からの多数の要望に応え、W4,000xD5,000xH2,500のサイズを実現しました。
〇短工期/低コストでの設営が可能
鋼板製のシールドルームの設営比べ、格段に短工期、低コストでの設営が可能。業務への支障を最低限に抑えます。
〇5G機器OTA試験環境の構築
5G対応シールドテント（SR4030T/7030T）との併用で、5G機器OTA試験（DFF方式）の環境が構築可能となります。
〇多彩なオプション
電源や換気扇、RFコネクタ、2軸ターンテーブル等様々なオプション品を用意。
●詳しくはお問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧ください。
基本情報
【仕様】
○本体サイズ （単位mm）
・W4,000xD5,000xH2,500（テント外寸）
・W3,800xD4,750xH2,350（RAB外寸）
（最大製作可能サイズ W4,000xH4,000まで Dは別途お打合せ）
○扉有効開口 （単位mm）
・約W700xH1,750（人用開口）
・約W1,200xH2,000（搬入用開口）
○重量
・約600kg （テント・吸収体は除く）
〇対応周波数は900MHzから（上限については要問合せ）
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| 価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ お問い合わせ下さい。 |
| 型番・ブランド名 | ＲＡＢ-Ｆシリーズ |
| 用途／実績例 | ○Wi-Fi関連試験室として 〇5G機器のOTA試験用として ○EMC対策室として ○アンテナ評価用として ●詳しくはお問い合わせ頂くか、カタログをダウンロードしてご覧ください。 |
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東京計器アビエーション株式会社 ＥＭＣ営業部
