東京精電が取扱う『PH1-200』はアナログメータとアナログボリュームを
採用した200VAの交流安定化電源です。
スイッチ・つまみは周波数切替・レンジ切替・出力ON/OFF、電圧調整ボリュームの
4種類のみのなので簡単に操作可能!
電源はリニアアンプ方式を採用しているため、波形歪が小さく、入力電圧変動・
負荷変動に対しても安定した出力です。
【特長】
■アナログメータ・アナログボリューム採用
■4つのつまみで簡単操作
■波形歪が小さい
■入力電圧変動・負荷変動に対しても安定
■400Hz出力にも対応可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】
■入力
・電圧:AC100V±10%
・周波数:45~65Hz
・容量:600VA以下
■出力
・電圧:単相 AC0〜140V(140Vレンジ)/ 0〜280V(280Vレンジ)
・最大電流:1.43A(140Vレンジ)/ 0.72A(280Vレンジ)
・容量:200VA
■外形寸法:W210×H130×D290mm
■質量:約10Kg
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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