”太陽光独立電源供給器”
日中(日照あり)は太陽光パネルにて発電した電力を機器に供給し、余剰電力は内蔵のバッテリーに充電します。夜間(無日照)はバッテリーに蓄えた電力を機器に供給します。そのため、電力の確保が困難な河川敷や山間部・広大な公園等に監視カメラやLED照明を設置する際の新しい電力源として活躍します。
梅雨時期など日照時間がなく、太陽光パネルでの発電が期待できないときも120時間以上(5日間)の電力供給が可能です。
[バッテリー満充電2個・負荷5Wの場合]
《特徴》
◆環境負荷の少ない太陽光を利用したクリーンエネルギー
◆完全独立式のため停電時でも電力の供給が可能
◆公園や山間部など広大な土地で配線が困難なケースに
◆電源供給部と太陽光パネルをセットでご提案
◆アイディア次第で多彩な用途で使用できる
★詳しくはカタログ・仕様書をダウンロード、またはお問い合わせください。
基本情報
《仕様の一例》
○太陽光パネル:150W
○バッテリー(鉛蓄電池):12V34Ah×2個
○出力電圧:DC12V
○使用環境温度:-20℃~60℃
監視カメラやLED照明など、特性の異なる様々な機器への電力源としてお使いいただけるように、出力電圧やバッテリー数量等を数パターンからお選びいただけます。
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価格情報 | ★詳しくはカタログ・仕様書ダウンロード、またはお問い合わせください。 |
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価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 |
お問い合わせください
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型番・ブランド名 | 太陽光独立電源供給器 |
用途/実績例 | 設置場所~関東某県の一級河川【河川監視カメラの電源供給部】 年々増えている豪雨などの災害予防対応策として、河川監視にカメラを設置するケースが増えています。 今回は、クラウド型ネットワークカメラへの電力供給のために弊社の独立電源を設置いただきました。(電源供給部と太陽光パネル) 工事もシンプルなのでスムーズに完了です。 カメラが設置されたことにより災害時、危険に早く気づいて避難指示を出すだけでなく、いち早く予防対応を行えることも期待できます。 その他、河川監視カメラや獣害対策センサーへの電力源としてお使いいただいております。 防犯カメラや簡易型河川監視カメラの設置をなさる業者様、電力の確保でお困りごとがございましたら是非一度ご相談ください! |
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