”太陽光独立電源供給器”
日中(日照あり)は太陽光パネルにて発電した電力を機器に供給し、余剰電力は内蔵のバッテリーに充電します。夜間(無日照)はバッテリーに蓄えた電力を機器に供給します。そのため、電力の確保が困難な河川敷や山間部・広大な公園等に監視カメラやLED照明を設置する際の新しい電力源として活躍します!
《特徴》
◇災害時・停電時も電力供給が可能
◇完全独立式のため電気代不要
◇環境への負荷が少ない太陽光利用のクリーンエネルギー
◇カメラやLED照明など多彩な用途にて使用可能
基本情報
”太陽光独立電源供給器”
・太陽光パネル⇒3種より選択
公称最大出力[52W・100W・150W]
・出力電圧⇒4種より選択
[AC100V・DC5V・DC12V・DC24V]
・バッテリー数量⇒1~4個より選択
12V34Ah(24HR)もしくは12V36Ah(20HR)の鉛蓄電池
・取付金具⇒3種より選択
[自立柱・腕金・壁面]
監視カメラやLTEルーター・LED照明など特性の異なる様々な機器への電源としてお使いいただけるよう、出力電圧やバッテリー数量等をご選択いただけます。お使いになる機器や必要な無日照動作日数などをお伺いできましたら最適なシステムをご提案いたします。
★その他仕様はカタログ・仕様書ダウンロード、またはお問合せください。
価格情報 | 製品価格は、ご選択いただく太陽光パネルやバッテリー数量等で異なります。 詳しくはお問合せください。 |
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価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
納期 |
お問い合わせください
※ お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 太陽光独立電源供給器 |
用途/実績例 | 設置場所~関東某県の一級河川【河川監視カメラの電源供給部】 年々増えている豪雨などの災害予防対応策として、河川監視にカメラを設置するケースが増えています。今回は、クラウド型ネットワークカメラへの電力供給のために弊社の独立電源を設置いただきました。(電源供給部と太陽光パネル)工事もシンプルなのでスムーズに完了です。 カメラが設置されたことにより災害時、危険に早く気づいて避難指示を出すだけでなく、いち早く予防対応を行えることも期待できます。 その他、河川監視カメラや獣害対策用センサーの電源として実績あり ◆防犯カメラや簡易型河川監視カメラの設置をなさる業者様、電力の確保でお困りごとがございましたら是非一度ご相談ください! |
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