東京材料株式会社
RPAの機能の1つに、「応力緩和試験」機能が有ります。ムーニー粘度計と違い、1つのサンプルで、加硫前、加硫後、その他試験条件の後に応力緩和試験が可能です。既知の事ですが、加硫前と加硫後では、緩和スピード、トルクの落ち具合が異なります。引張試験の目安の利用の可能性も有るかもしれません。