チーズ系菓子製造メーカー様にて、お菓子のカビ問題(ピンホール)の
改善提案を行った事例をご紹介いたします。
同社では、レアチーズ菓子をプラスチック製のトレーに入れ、脱酸素剤を
同封しバリアー構成でピロー包装していましたがカビが発生する問題が
起きてしまい、ご相談をうけました。
そこで当社で流通条件を精査したところ、販売は「常温環境」だが、製造と
流通の過程で一時的に「低温環境」になることが判明。問題点を考慮して
柔軟なフィルム設計に構成を見直したところ、ピンホールの発生がゼロになり、
カビのクレームは無くなりました。
【事例概要】
■導入背景
・レアチーズ菓子をプラスチック製のトレーに入れ、脱酸素剤を同封し
バリアー構成でピロー包装していたがカビが発生する問題が起きていた
■導入効果
・問題点を考慮して柔軟なフィルム設計に構成を見直したところ、ピンホールの
発生がゼロになり、カビのクレームは無くなった
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基本情報
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