『ポリシート緩衝材挿入機(ポリシート詰機)』は、錠剤・カプセルを
容器に充填した後、緩衝材(ポリエチレン)を詰める機械です。
錠剤・カプセル計数充填の"後工程"として、充填後の容器に設定された
寸法にカットし、絞り工程を経たポリエチレンシートを緩衝材として
容器に挿入します。
ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。
【特長】
■ACサーボモーター採用
・カット寸法が10mm単位でタッチパネルから設定可能
■ポリシート挿入有無センサーを搭載
・ポリシート未挿入容器は系外排出装置に回収される
■上下2段のポリシートロール装填シャフトを装備
・ポリシートの2枚重ね挿入も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【スペック】
■能力:35本/分
■適合容器:ガラス容器、樹脂容器
■ポリシート:ポリエチレンチューブロール(厚み30μm×幅150mm、200mm、250mm)
■ロール外径:300mm(最大)、巻き管径3インチ
■カット寸法:150~250mm(10mm単位、タッチパネルで設定)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【採用例】 ■医薬品、健康食品、菓子等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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