株式会社トップ精工

株式会社トップ精工「材質変更成功事例」

最終更新日: 2022-11-21 16:12:00.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

素材の材質を変更されてお客様が成功された事例をご紹介
トップ精工では、お客様の使用条件に適した特性を持つ素材の提案を行っています。素材の製造は行っていませんので自社製素材にこだわる必要がなく、お客様本位で考えてベストな素材を選定してご提案。
素材の調達は、国内メーカーはもとより海外メーカーからも可能で、素材在庫もしています。
お客様が製品の性能、寿命、生産性、歩留り等の改善のため、素材の材質を変更されてお客様が成功された事例も多数ありますのでご紹介します。

【成功事例 ※一部ご紹介】
・A社(樹脂部品製造)
■従来ご使用の材質⇒アクリル
■使用用途⇒レーザー溶接機の部品
■問題点⇒アクリルの耐熱性に問題があり、焼けが発生。焼けを取り除くために、週2回研磨が必要。
■ご提案⇒合成石英ガラス
■改善後のお客様の評価⇒再研磨が不要になった。加えて焼けによる透過率の低下がないので、レーザーの出力を下げて使用できるようになり、省エネになった。

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連情報

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【加工材質ガイド 掲載内容】
○高融点金属 →モリブデン(Mo)、タングステン(W) 等
○一般金属 →銀(Ag)、銅(Cu)、アルミニウム(Al) 等
○セラミックス →アルミナ(Al2O3)、窒化アルミニウム(AlN) 等
○半金属 →シリコン(Si)
○ガラス →石英ガラス  …その他
●上記の素材別特性表一覧、特性別グラフ、単位換算表等をまとめてご紹介しております。
特性の比較がしやすくなっておりますので、材質選定・変更の際にぜひ参考にしてください。

【成功事例 掲載内容(一部)】
・A社(樹脂部品製造)アクリルから合成石英ガラスに変更。
■問題点→ アクリルの耐熱性に問題があり焼けが発生。焼けを取り除くために週2回研磨が必要。
■改善後→ 再研磨が不要に。加えて、焼けによる透過率の低下がないため、
      レーザーの出力を下げて使用できるようになり省エネにつながった。

※詳しくは資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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